技術分野
燃焼設備および燃焼方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
一方、電力自由化に伴って、電力が限界費用を基準に電力市場で取り引きされているため、発電事業者により一層、発電原価を低減することが求められている。発電原価を低減するためには、これまでに利用されていなかった安価な低品位炭の活用が進められている。低品位炭の品質は様々であるため、ボイラの燃焼特性や石炭灰の品質に大きく影響する。すなわち、従来と異なる石炭を既設のボイラで燃焼させた場合、燃焼特性の相違に起因して燃焼灰中の未燃焼成分(主に炭素成分)濃度が増加し、さらに石炭中の微量成分により、セメント原料や土工材等としての利用が制限されることが懸念される。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
[1]内部にバーナーが設けられたボイラと、前記ボイラで発生した排気ガスを外部に排出するための煙道と、前記バーナーまたはその近傍に設けられ、燃料の燃焼領域に高周波電磁波を印加する第1高周波電磁波印加手段、および、前記煙道に設けられ、前記煙道内の排気ガスに高周波電磁波を印加する第2高周波電磁波印加手段の少なくとも一方と、を備える燃焼設備。
[2]前記ボイラ内の下流における排気ガスの成分を分析する第1・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、ボイラ内部に設けられたバーナーにおける燃料の燃焼反応の促進を図り、燃焼効率を高く維持して、燃焼灰中の未燃焼成分を低減することができる燃焼設備および燃焼方法を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の燃焼設備の一例である微粉炭火力発電設備の概略構成を示す模式図である。
【図2】
本発明の第1の実施形態の燃焼設備を構成するバーナー近傍の概略構成を示す断面模式図である。
【図3】
本発明の第1の実施形態の燃焼設備を構成するバーナー近傍の概略構成を示す断面模式図である。
【図4】
本発明の第2の実施形態の燃焼設備の概略構成を示す模式図である。
【図5】
本発明の第3の実施形態の燃焼設備の概略構成を示す模式図である。
【図6】
本発明の第4の実施形態の燃焼設備の概略構成を示す模式図である。
【図7】
本発明の第5の実施形態の燃焼設備の概略構成を示す模式図である。
【図8】
本発明の第6の実施形態の燃焼設備の概略構成を示す模式図である。
【図9】
本発明の第7の実施形態の燃焼設備の概略構成を示す模式図である。
【図10】
本発明の第8の実施形態の燃焼設備の概略構成を示す模式図である。
1,100,200,300,400,500,600,700 燃焼設備(微粉炭火力発電設備)
2,50 バーナー
3 ボイラ
4 煙道
5 脱硝装置
6 熱交換器
7 電気集塵機
8 脱硫装置
9 煙突
10 脱硝剤槽
11 供給路
20,60 第1高周波電磁波印加手段
110 第1排気ガス分析手段
120 第1制御手段
210 第1燃料分析手段
220 第2制御手段
310 第3制御手段
410 燃焼灰中未燃焼成分除去装置
411 第2高周波電磁波印加手段
412 第4制御手段
420 第2排気ガス分析手段
510 第2燃料分析手段
520 第5制御手段
610 第3排気ガス分析手段
620 第6制御手段
710 第7制御手段
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