技術分野
容器、特には、繰り返しの開封および封止が可能な容器に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来の容器には、樹脂接着部に、容器の内容物の一部や、外部からの異物等の付着物が付着してしまう場合があった。
従って、従来の容器には、樹脂接着部同士の接着性を確保して開口部の封止を可能とする一方で、樹脂接着部に付着物が付着するのを防止するという点において、改善の余地があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者は、課題を解決することを目的として鋭意検討を行った。そして、本発明者は、容器の樹脂接着部の性状に着目した。具体的には、本発明者は、容器の開口部の封止を可能とする接着力は、一対の樹脂接着部を貼り合わせた際の90°剥離力に相関することに着目し、当該90°剥離力を所定の値以上とすることで開口部の良好な封止を可能とする一方で、樹脂接着部の動摩擦係数およびタック力をそれぞれ所定の値以下とす・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、開口部を繰り返し開封および封止可能である容器であって、一対の樹脂接着部を互いに当接させることにより良好に閉鎖可能である上、各樹脂接着部への付着物の付着が抑制された容器を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
(a)は、本発明の一容器100の閉鎖の姿勢を示す斜視図であり、(b)は、同容器の開放の姿勢を示す斜視図である。
【図2】
(a)は、本発明の一容器200の閉鎖の姿勢を示す斜視図であり、(b)は、同容器の開放の姿勢を示す斜視図である。
【図3】
(a)は、本発明の一容器300の閉鎖の姿勢を示す斜視図であり、(b)は、同容器の開放の姿勢を示す斜視図である。
【図4】
(a)は、本発明の一容器400の閉鎖の姿勢を示す斜視図であり、(b)は、同容器の開放の姿勢を示す斜視図である。
【図5】
(a)~(e)は、本発明の一容器を示す斜視図であり、それぞれ上段が開放の姿勢を示し、下段が閉鎖の姿勢を示す。
【図6】
(a)は、本発明の一容器500の閉鎖の姿勢を示す斜視図であり、(b)は、同容器の開放の姿勢を示す斜視図である。
【図7】
樹脂接着部の動摩擦係数を測定する際の操作を模式的に示す斜視図である。
100、200、300、400、500 容器
10 本体
10a 前壁
10b 後壁
10c 側部縁
10d 底部縁
11 開口部
12 上部縁
13 カラー
13a 内前壁
13b 内側壁
13c 外前壁
13d 外側壁
14 回転片
15 内部空間
20 蓋体
20a 前壁
20b 上壁
30 樹脂接着部
40 ラップフィルム
50 積層体
51 樹脂接着部
52 カートン紙
53 すべり片
54 ロードセル
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