特許7432217IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

熱電変換モジュールに関し、より具体的には、熱電材料として導電性高分子を用いた熱電変換モジュール

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、p型の導電性高分子材料を用いた、モジュールの両端間の温度差が大きく取れて熱電出力が大きく、コンパクトな熱電変換モジュールを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様では、矩形表面を有しp型の熱電特性を有する導電性高分子層と、I型表面を有する金属層が交互に隙間なく積層され、導電性高分子層の両面に絶縁層と電極層が接合しており、電極層が、導電性高分子層の矩形表面の第1端部と、裏面の第1端部とは反対側の第2端部とに位置し、導電性高分子層と金属層とが前記電極層を介して電気的接続する、熱電変換モジュールを提供する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の熱電変換モジュールによれば、強制冷却を用いず自然空冷で大きな温度差が生じ大きな電力を発生できる熱電変換モジュールを得ることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態の熱電変換モジュールの構成を示す断面図である。
【図2】 本発明の一実施形態の熱電変換モジュールの金属層の構成と熱流及び電流の流れを示す図である。
【図3】 本発明の一実施形態の熱電変換モジュールのパラメータaとbと各特性との関係を示す図である。
【図4】 本発明の一実施例の熱電変換モジュールに関するシミュレーション模式図を示す図である。
【図5】 図4のシミュレーション(計算)結果を示す図である。
【図6】 本発明の一実施例の熱電変換モジュールのパラメータaとbの設計例を示す図である。
【図7】 本発明の一実施例の熱電変換モジュールの金属層(Ni)の形状と熱伝導率、熱抵抗の関係を示す図である。
【図8】 本発明の一実施例の熱電変換モジュールの熱電出力を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 導電性高分子層(PEDOT/PSS膜) 2 金属層(Ni) 2-1 金属層の第1矩形部 2-2 金属層の第2矩形部 3 絶縁層(絶縁性ポリイミドフィルム) 4、5 電極層(Au) 6 電流経路 100 熱電変換モジュール

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