特許7437022IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

レーザ式ガス分析装置に関し、特に、レーザ周波数が調整できるレーザ式ガス分析装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

のように波長モニタや参照用ガスセルを組み込んだガス分析装置は、当然のことながらコストデメリットが大きくなり、また、参照用ガスセルを用いた場合は、装置容積が大きく、携帯用には不向きである。更に、参照用ガスセル自体の経年変化(ガス抜け)等があり、保守やそのための経費が掛かるという課題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、レーザ装置に設置したレーザ発振素子に、所定幅の駆動電圧を印加してレーザ光を得、当該レーザ光を、前記レーザ装置内に前記レーザ発振素子との間に所定間隔aを保って配置した発振側光ファイバーポートで受け止め、当該光ファイバーポートから光ファイバーを介してコリメータに入力し、当該コリメータから分析対象物質を含むガスを充填した測定セルを通過させることによって、前記分析対象物質の濃度を測定するガ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、前記測定セルとして光共振器を用いた場合は、当該光共振器のレーザ光の入射側のミラーからの反射光を前記コリメータを介して前記一方の光ファイバーに戻し、当該一方の光ファイバーから前記他方の光ファイバーに導く戻し回路を備える。このとき、前記中心電圧検出手段は、前記所定間隔a、所定間隔bおよび前記コリメータと前記ミラーとの間の距離cの2倍の合計距離よりなる大気中の水分の吸収線の中心電圧を検出する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の1実施形態を示す図。
【図2】 本発明の他の実施の形態を示す図。
【図3】 吸収線と駆動電圧の関係を示す図。
【図4】 水の吸収波数を示す図。
【図5】 標準参照セルを用いた従来例を示す図。

代表図 図1本件の代表的な図

1・・レーザ発振素子 5、6・・光ファイバーポート 10・・駆動回路 11、12、13・・光ファイバー 14、25・・コリメータ 15・・スプリッタ 16・・サーキュレータ 19・・レーザ装置 20・・測定セル 21、30・・受光素子 22、23・・高反射率ミラー 31・・光検出器 40・・中心電圧検出手段 50・・中心電圧設定手段 100・・濃度演算手段 200・・基準値検出 300・・参照用ガスセル 400・・光共振器 a、b、c・・距離

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