特許7445627IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

立体表示装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、レンズアレイ方式では、レンズ2aの焦点面付近にフラットパネルディスプレイ1の画素1aを配置するようにしており、視域を広げるためには、レンズ2aの焦点距離を短くする必要があるが、焦点距離をレンズピッチ程度まで小さくすると、レンズ2a周辺部での収差が大きくなって光線方向を正確に制御できなくなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、フラットパネルディスプレイにレンズアレイと開口アレイとを併用した立体表示装置であって、前記レンズアレイの焦点面よりも前記フラットパネルディスプレイを前記レンズアレイ側に寄せて配置し、前記フラットパネルディスプレイの要素画像を虚像結像により拡大して立体表示し得るように構成すると共に、前記開口アレイを前記レンズアレイに対し前記フラットパネルディスプレイと対峙する側で前記レンズアレイから・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

した本発明の立体表示装置によれば、従来のレンズアレイ方式よりも視域角が広く、従来の開口アレイ方式よりも光の利用効率が高い立体表示装置を実現することができ、特に開口アレイをレンズアレイから離間した状態でしか配置できない場合であっても、空間周波数に大きな偏りを生じさせることなく良好な画質を保持することができるという優れた効果を奏し得る。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第一実施例を示す模式図である。
【図2】 本発明の第二実施例を示す模式図である。
【図3】 本発明のカラー化に用いる一手法について説明する模式図である。
【図4】 従来のレンズアレイ方式について説明する模式図である。
【図5】 従来の開口アレイ方式について説明する模式図である。
【図6】 従来のレンズアレイ方式の視域角について説明する模式図である。
【図7】 従来の開口アレイ方式の視域角について説明する模式図である。
【図8】 本発明の特許出願人らによる先行出願について説明する模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 フラットパネルディスプレイ 1a 画素 1a’ 画素の虚像 1b 色画素 1b’ 色画素の虚像 2 レンズアレイ 2a レンズ 3 開口アレイ 3a 開口 3a' 開口の虚像 p 画素の幅 q レンズピッチ(開口ピッチ) f レンズの焦点距離 g 開口アレイと画素の間隔 sp レンズアレイと画素の距離 sp' レンズアレイと画素の虚像の距離 sa レンズアレイと開口の距離 sa' レンズアレイと開口の虚像の距離 a 開口アレイの開口の幅 Mp 画素の虚像倍率

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