技術分野
矩形状の表裏面を持つ板状の被加工物を加工する際に用いられる被加工物の加工方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、加工装置内で被加工物を搬送する搬送機構は、チャックテーブルに対して高い精度で被加工物を搬入できるように構成されているものの、実際に搬入された被加工物の位置と、目標とする被加工物の位置と、の間には、5mm以下のずれが生じることも多い。よって、チャックテーブルの決められた位置に被加工物を配置する上述の方法では、必ずしも十分に高い精度で被加工物を加工できない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一側面によれば、4つの辺を持つ矩形状の第1面と、該第1面とは反対側に位置する矩形状の第2面と、を有する板状の被加工物を、保持面を有するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された該被加工物を加工する加工ユニットと、を用いて加工する際に用いられる被加工物の加工方法であって、該被加工物の該第2面側が該チャックテーブルの該保持面に保持された状態で、該被加工物の4つの該辺を含む領域の高・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一側面及び別の一側面にかかる被加工物の加工方法では、被加工物の第1面が持ついずれかの辺の向きと、第1面が持つ4つの辺の位置を示す4つのXY座標と、を取得するので、これらに基づいて、被加工物を高い精度で加工できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、レーザー加工装置を示す斜視図である。
【図2】
図2は、被加工物の加工方法を示すフローチャートである。
【図3】
図3は、向き取得ステップの概要を示す平面図である。
【図4】
図4は、被加工物の高さが測定される様子を示す側面図である。
【図5】
図5は、変位情報の例を示すグラフである。
【図6】
図6は、第1座標取得ステップの概要を示す平面図である。
【図7】
図7は、第2座標取得ステップの概要を示す平面図である。
【図8】
図8は、加工ステップの概要を示す側面図である。
【図9】
図9は、第1変形例にかかる被加工物の加工方法を示すフローチャートである。
【図10】
図10は、第1変形例にかかる第1座標取得ステップの概要を示す平面図である。
【図11】
図11は、第1変形例にかかる第2座標取得ステップの概要を示す平面図である。
11 :被加工物
11a :第1面(表面)
11b :第2面(裏面)
11c :辺
11d :辺
11e :辺
11f :辺
13 :テープ(ダイシングテープ)
15 :フレーム
17 :改質層
21a :第1直線
21b :第2直線
21c :第3直線
21d :第4直線
31a :第1直線
31b :第2直線
31c :第3直線
2 :レーザー加工装置(加工装置)
4 :基台
4a :収容部
6 :支持構造
6a :支持アーム
8 :カセット支持台
10 :カセット
12 :位置合わせユニット
14 :搬送ユニット
16 :移動機構(加工送り機構、割り出し送り機構)
18 :Y軸ガイドレール
20 :Y軸移動テーブル
22 :Y軸ボールネジ
24 :Y軸パルスモータ
26 :X軸ガイドレール
28 :X軸移動テーブル
30 :X軸ボールネジ
32 :X軸パルスモータ
34 :θテーブル
34a :テーブルベース
36 :チャックテーブル
38 :枠体
38a :凹部
38b :流路
40 :保持板
40a :保持面
42 :クランプ
44 :照射ヘッド(加工ユニット)
44a :レーザービーム
46 :カメラ(撮像ユニット)
48 :変位測定器(測定器)
48a :レーザービーム
50 :制御ユニット
50a :演算部
50b :記憶部
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