特許7477483IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

地表移動を検出する地表移動検出装置、無線タグ、地表移動検出方法及び災害救助支援システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

したシステムによると、地滑りや土石流等の災害が発生している被災地域を特定することができる。しかしながら、被災地域が広範囲となる場合には、この被災地域内で被災した救助対象者を捜索する時間が長大となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る位置移動算出システムは、夫々が自身の位置情報を送信する複数の端末と、前記複数の端末から送信された複数の位置情報を収集する第1の装置と、前記第1の装置において収集された第1の時点における複数の位置情報及び該第1の時点以降の第2の時点における複数の位置情報に基づいて移動分布を算出する移動分布算出部と、該第1の時点における指定位置の入力に応じて前記移動分布に基づいた該第2の時点における・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明では、夫々が自身の位置情報を得る複数の無線タグから送信された、第1の時点(例えば災害発生前の時点)で得られた複数の位置情報片と、第1の時点以降の第2の時点(例えば災害発生後の時点)で得られた複数の位置情報片に基づいて地表移動分布を求める。そして、かかる地表移動分布に基づき、指定位置の地表部分の第2の時点における位置を移動位置として求めるようにしている。これにより、救助対象者の災害発生前の時点での位置を指定すると、当該救助対象者の災害発生後の移動位置を知ることが可能となる。

よって、地滑りや土石流等によって地表移動が生じた全領域中から救助対象者を捜索する範囲を絞ることができるので、捜索時間の短縮を図ることが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る災害救助支援システム100の概要を表すブロック図である。
【図2】 救助支援対象地域に設置される複数の無線タグTGの設置形態の一例を示す図である。
【図3】 無線タグTG1~TGn各々の内部構成を示すブロック図である。
【図4】 地表移動検出装置300の内部構成を示すブロック図である。
【図5】 無線タグTG1~TGnによって収集された災害前のタグ情報DB0及び災害後のタグ情報DB1の内容の一例を示す図である。
【図6】 地表移動分布表示の一例を示す図である。
【図7】 移動位置表示の一例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 災害救助支援システム 200 タグ情報収集装置 300 地表移動検出装置 301 地表移動分布算出部 302 移動位置算出部 303 表示データ生成部 TG1~TGn 無線タグ

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