特許7492479IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子部品マスク用ポリビニルピロリドン含有組成物および該組成物を用いた電子部品マスク

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来技術では、機能性コーティング膜形成時には溶出除去されにくい一方で、その後の所望の時点では容易に除去できるという、相反する特性を備えた電子部品マスク用組成物を得ることはできなかった。 本発明は、問題を解決するためになされたものであり、電子部品マスク用ポリビニルピロリドン含有組成物であって、機能性コーティング膜形成時に溶出除去されにくく、所望の時点で容易に除去可能な電子部品マスクを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、課題を解決するためになされたものであり、下記に示すような特徴を示す電子部品マスク用ポリビニルピロリドン含有組成物を提供するものである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上のように、本発明の電子部品マスク用ポリビニルピロリドン含有組成物であれば、適切な組み合わせのポリエーテル基含有ポリオルガノシロキサンおよび溶剤を含むことで、機能性コーティング膜形成時に溶出して除去されにくく、所望の時点で容易に除去可能な電子部品マスクを与えることができる。また、本発明の電子部品マスク用ポリビニルピロリドン含有組成物から(C)成分が除去された電子部品マスクは、例えば、電子部品に保護材として適用されるポリシラザン硬化被膜をパターニングする際に用いるマスク剤として好適である。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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