特許7546917IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

走行体を緊急停止させる安全装置、及び当該安全装置を備えた走行体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の非常停止ボタンは、車両上面に配置されているため、非常停止操作の際には手で非常停止ボタンを押し下げる必要がある。よって、操作が一方向に限られていると共に、収穫物を両手で抱えている場合など、両手が別作業により塞がっている場合には、迅速な緊急停止操作が困難である。 一方、特許文献2の塵芥収集車は無人で走行可能なものではないが、緊急停止用のスイッチを足で操作できる。しかし、車体後方から前方に向けて押す必要があるというように操作が一方向に限られているため、人の位置によっては緊急停止操作が困難な場合がある。 そこで本発明は、操作方向が一方向に限定されず、また手を使わずとも緊急停止操作が可能な安全装置及び走行体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1記載の本発明の走行体1は、走行手段10が設けられた本体20と、走行手段10を駆動する駆動手段5と、駆動手段5に電力又は燃料を供給する供給源6と、安全装置30とを備え、安全装置30は、本体20に設けられた被装着部21に装着する装着部32と、人Mが力を加える操作部33とを有し、装着部32を被装着部21に装着することによって本体20に取り付けられ、本体20に取り付けられた状態において人Mに・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、操作方向が一方向に限定されず、また手を使わずとも緊急停止操作が可能な安全装置及び走行体を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施例による安全装置が取り付けられた走行体の概略図
【図2】 同走行体の緊急停止操作を示す概略図
【図3】 同走行体の走行回路フロー図
【図4】 同調節機構の説明図
【図5】 同装着部と被装着部との接続方法の例を示す図
【図6】 同図5に示す装着部と被装着部との接続方法の変形例を示す図
【図7】 同装着部と被装着部との接続方法の他の例を示す図

代表図 図1本件の代表的な図

1 走行体 2 センサー 3 プログラマブルコントローラ 4 制御コントローラ 5 駆動手段(モーター) 6 供給源(モーター電源) 7 回路 10 走行手段 20 本体 21 被装着部 21a 第一端子 21b 第二端子 22 基台 30 安全装置 31 躯体部 31a 固定部 31b 可動部 32 装着部 32a 接触ピン 32b 付勢手段 32c 台座 33 操作部 40 磁石 41 一方の磁石 42 他方の磁石 50 弾性体 51 一方の弾性体 52 他方の弾性体 M 人 P 荷物

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