特許7558642IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

試験測定システムの態様に関連するノイズ・フィルタ及びノイズ低減方法に関し、特に、試験測定システムにおいてノイズと周波数の減衰を制御するためのノイズ・フィルタ及びノイズ低減方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、ノイズ・フィルタは、DUTから受けた信号の形式に加えて、試験測定装置のチャンネル特性によって決まる。個々に合わせた固定ノイズ・フィルタが効果を生むためには、ユーザは、DUTを試験するのに使用するチャンネルの損失とデータ・レートに最も適合する多数の様々な固定ノイズ・フィルタが手元に必要となろう。これら種々の異なる固定ノイズ・フィルタは、高価であり、ある試験の状況について、どのノイズ・フィルタが必要であるかを把握するのは、困難なことがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願で開示されるのは、DUTから受ける信号から試験測定装置のチャンネルによって加えられるノイズを除去するための、連続的又は段階的可変パッシブ・ノイズ・フィルタである。このノイズ・フィルタは、少なくとも第1スプリット信号及び第2スプリット信号の夫々に信号をスプリットするよう構成されるスプリッタを有していても良い。第1パスは、第1スプリット信号を受けると共に、可変減衰器や可変遅延ラインを有し、こ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明のある実施形態による、可変減衰器や可変遅延ラインを有するノイズ・フィルタの例示的なブロック図を示す。
【図2】 図2は、本発明の別の実施形態による、可変減衰器や可変遅延ラインを有するノイズ・フィルタの別の例示的なブロック図を示す。
【図3】 図3は、本発明の別の実施形態による、入力信号を高周波数帯域信号と低周波数帯域信号にスプリットするマルチプレクサを有し、更に、可変減衰器や可変遅延ラインも有するノイズ・フィルタの別の例示的なブロック図を示す。
【図4】 図4は、本発明の別の実施形態による、ポジティブ及びネガティブ信号のクロス結合処理を用いる差動信号用のノイズ・フィルタの別の例示的なブロック図を示す。
【図5】 図5は、本発明の別の実施形態による、クロス結合処理のない差動信号用のノイズ・フィルタの別の例示的なブロック図を示す。
【図6】 図6は、本発明の別の実施形態による、ポジティブ入力信号及びネガティブ入力信号を高周波数帯域信号と低周波数帯域信号にスプリットするマルチプレクサを有する差動信号用のノイズ・フィルタの別の例示的なブロック図を示す。

代表図 図1本件の代表的な図

100 ノイズ・フィルタ 102 直流(DC)ブロック 104 スプリッタ 106 固定遅延ライン 108 可変減衰器 110 可変遅延ライン 112 コントローラ 114 合成部 116 アナログ・デジタル・コンバータ 118 フィルタ 200 ノイズ・フィルタ 202 可変減衰器 204 固定減衰器 206 単極多投スイッチ 210 可変遅延ライン 212 固定遅延ライン 214 単極多投スイッチ 300 ノイズ・フィルタ 302 マルチプレクサ 304 マルチプレクサ 400 ノイズ・フィルタ 402 スプリッタ 404 スプリッタ 406 合成部 408 合成部 500 ノイズ・フィルタ 502 合成部 600 ノイズ・フィルタ 602 マルチプレクサ 604 マルチプレクサ 606 合成部 608 合成部 610 マルチプレクサ

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