技術分野
動画像を符号化する符号化技術
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
図5に示すように、従来の映像符号化技術では、同一時刻に表示されるフレームの原画像と符号化画像の2乗誤差を符号化ひずみD(mode)としてRDcost(mode)を算出している。例えば、図5の時刻t=Tの原画像フレーム#3を符号化する際の各符号化パラメータの最適化では、原画像#3と、これを様々なモードで符号化した符号化画像#3’(モード1)、符号化画像#3’’(モード2)、符号化画像#3’’’(モード3)との間でRDcost(mode)を算出し、このRDcost(mode)が最も小さいモード(モード1~3のいずれか)を符号化パラメータに割り当てるモードとして採用する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するため、本発明に係る映像符号化装置は、原画像を分割したブロック画像を生成するブロック分割部と、前記ブロック画像とイントラ予測画像又は動き補償予測画像との差を示す残差ブロック画像に対して変換処理を行って変換係数を算出する変換部と、前記変換係数を量子化した量子化係数を生成する量子化部と、前記量子化係数に対して量子化ステップを乗じて変換係数を復元し、該変換係数に対して逆変換処理を行・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、符号化画像再生時に視認されるフリッカを抑制することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一符号化装置の構成例を示すブロック図である。
【図2】
従来の符号化装置における制御処理でフリッカが発生する理由を説明する図である。
【図3】
本発明の一符号化装置における制御処理の第1の例を示す図である。
【図4】
本発明の一符号化装置における制御処理の第2の例を示す図である。
【図5】
従来の符号化パラメータの最適化方法を説明する図である。
【図6】
HD映像をHEVC/H.265で符号化した際のフレームごとの符号化劣化傾向の相違を示す図である。
1 符号化装置
10 制御部
11 ブロック分割部
12 減算部
13 変換部
14 ビジュアルアクティビティ算出部
15 QP決定部
16 量子化部
17 逆量子化部
18 逆変換部
19 加算部
20 記憶部
21 イントラ予測部
22 動き補償予測部
23 切替部
24 エントロピー符号化部
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