特許7606114IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

非水系電解質二次電池用正極活物質及びその製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

高い出力特性を得る手法として、正極活物質の粒径を小さくして、比表面積を大きくすることが考えられる。しかしながら、正極活物質の粒径を小さくすると正極活物質の粉体としての流動性が低下するため、生産性が低下する傾向があった。本開示の一態様は、正極形成時の出力特性が改善され、粉体としての流動性が改善される非水系電解質二次電池用正極活物質及びその製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1態様は、体積累積粒度分布における50%粒径である1D50が、0.1μm以上3.2μm未満である第1のリチウム遷移金属複合酸化物と、液媒体とを含む組成物を準備することと、前記組成物を造粒することにより体積累積粒度分布における50%粒径である2D50が1D50よりも大きい第2のリチウム遷移金属複合酸化物を得ることと、を含む非水系電解質二次電池用正極活物質の製造方法である。第2のリチウム遷移金・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様によれば、正極形成時の出力特性が改善され、粉体としての流動性が改善される非水系電解質二次電池用正極活物質及びその製造方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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