特許7606120IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

非水系電解質二次電池用正極活物質の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の正極活物質の製造方法は、熱処理により得られた二次粒子が凝集したリチウム遷移金属複合酸化物を粉砕して粒度を調整したのち、再度熱処理を行うことから、煩雑であり非効率的であった。 本開示に係る一単一粒子からなるか、又は1つの2次粒子を構成する1次粒子の数を少なくするようにしたリチウム遷移金属酸化物粒子を含む正極活物質を得るための効率的な製造方法を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するための具体的手段は以下の通りであり、本発明は以下の態様を包含する。 体積基準による累積粒度分布の90%粒径1D90の10%粒径1D10に対する比1D90/1D10が3以下であり、ニッケルを含む複合酸化物粒子を準備することと、前記複合酸化物粒子及びリチウム化合物を混合して第一混合物を得ることと、前記第一混合物を第一温度と、第一温度よりも高い第二温度とでそれぞれ熱処理して第・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る一実施形態によれば、単一粒子からなるか、又は1つの2次粒子を構成する1次粒子の数を少なくするようにしたリチウムリチウム遷移金属複合酸化物粒子を含む正極活物質を得るための効率的な製造方法を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1に係るリチウム遷移金属複合酸化物粒子のSEM画像の一例を示す図である。
【図2】 実施例3に係るリチウム遷移金属複合酸化物粒子のSEM画像の一例を示す図である。
【図3】 実施例4に係るリチウム遷移金属複合酸化物粒子のSEM画像の一例を示す図である。
【図4】 実施例5に係るリチウム遷移金属複合酸化物粒子のSEM画像の一例を示す図である。
【図5】 比較例1に係るリチウム遷移金属複合酸化物粒子のSEM画像の一例を示す図である。
【図6】 比較例2に係るリチウム遷移金属複合酸化物粒子のSEM画像の一例を示す図である。
【図7】 比較例3に係るリチウム遷移金属複合酸化物粒子のSEM画像の一例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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