特許7787387IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

フッ化物蛍光体、その製造方法及び発光装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

発光装置に用いられる蛍光体には、発光ピークの半値幅が狭いことに加えて、輝度の向上も求められている。例えば特許文献1に開示されているフッ化物蛍光体では、輝度に改善の余地があった。そこで本開示の一態様は、輝度が高い赤色発光の蛍光体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第一態様は、Kを含むアルカリ金属と、Siと、Alと、Mnと、Fと、を含む第一の組成を有するフッ化物蛍光体である。前記第一の組成は、アルカリ金属の総モル数を2とする場合に、SiとAlとMnの総モル数が0.9以上1.1以下であり、Alのモル数が0を超えて0.1以下であり、Mnのモル数が0を超えて0.2以下であり、Fのモル数が5.9以上6.1以下である。フッ化物蛍光体は、立方晶系の結晶構造を有し、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様によれば、輝度が高い赤色発光の蛍光体を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 フッ化物蛍光体の製造方法の工程順序を示すフローチャートである。
【図2】 フッ化物蛍光体を含む発光装置の一例を示す概略断面図である。
【図3】 フッ化物蛍光体の赤外吸収スペクトルである。
【図4】 比較例1に係るフッ化物蛍光体の走査電子顕微鏡(SEM)画像の一例である。
【図5】 実施例3に係るフッ化物蛍光体のSEM画像の一例である。
【図6】 実施例3及び参考例に係るフッ化物蛍光体の赤外吸収スペクトルである。
【図7】 第一及び第二のフッ化物粒子の赤外吸収スペクトルである。

代表図 図1本件の代表的な図

10:発光素子、20:第一のリード、30:第二のリード、40:成形体、50:蛍光部材、60:ワイヤ、70:蛍光体、100:発光装置。

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