特許7791442IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

蛍光体セラミックスおよび発光装置の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1および特許文献2で開示されている製法では、緻密な焼結体を得ることは難しく、焼結体の熱伝導率の改善が望まれている。 そこで、高い熱伝導率を有し、励起光源で励起されたときに発光する蛍光体セラミックスおよび発光装置の製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下の態様を包含する。 本開示の第1態様は、窒化アルミニウムを含む成形体又は窒化アルミニウムを含む焼結体のいずれかである前駆体を準備することと、前記前駆体と、ユウロピウムを含む気体を接触させ、ユウロピウムの含有量が0.03質量%より大きく1.5質量%以下の範囲内である窒化アルミニウム蛍光体セラミックスを得ること、を含む蛍光体セラミックスの製造方法である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の態様により、高い熱伝導率を有し、励起光で励起されたときに発光する蛍光体セラミックスおよび発光装置の製造方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、蛍光体セラミックスの製造方法の一例を示すフローチャートである。
【図2】 図2は、前駆体の製造方法の一例を含む蛍光体セラミックスの製造方法を示すフローチャートである。
【図3】 図3は、前駆体の製造方法の一例を含む蛍光体セラミックスの製造方法を示すフローチャートである。
【図4】 図4は、LED素子を用いた発光装置の実施形態の一例を示す概略断面図である。
【図5】 図5は、LD素子を用いた発光装置の実施形態の一例を示す概略断面図である。
【図6】 図6は、実施例1、実施例3、実施例5に係る蛍光体セラミックスおよび参考例1に係るセラミックス焼結体を、発光ピーク波長が365nmである光源で励起したときの発光スペクトルを示す図である。
【図7】 図7は、実施例1、実施例3および実施例5に係る窒化アルミニウム蛍光体セラミックスを、発光ピーク波長が400nmである光源で励起したときの発光スペクトルを示す図である。
【図8】 図8は、実施例1、実施例3および実施例5に係る窒化アルミニウム蛍光体セラミックスの励起スペクトルを示す図である。
【図9】 図9は、実施例5に係る窒化アルミニウム蛍光体セラミックス、比較例1に係る窒化アルミニウムセラミックス、データシートに登録されているAlN、Eu2O3、Y2O3の各XRDスペクトルを示す図である。
【図10】 図10は、実施例5に係る蛍光体セラミックスの一部断面の反射電子像のSEM写真であり、SEM-EDXを用いた分析箇所を示す。
【図11】 図11は、実施例5に係る蛍光体セラミックスの一部断面の反射電子像のSEM写真であり、SEM-EDXを用いた分析箇所を示す。
【図12】 図12は、実施例5に係る蛍光体セラミックスの一部断面の反射電子像のSEM写真であり、SEM-EDXを用いた分析箇所を示す。
【図13】 図13は、実施例5に係る蛍光体セラミックスの一部断面の反射電子像のSEM写真であり、EPMAを用いた分析箇所を示す。
【図14】 図14は、実施例5に係る蛍光体セラミックスの一部断面の反射電子像のSEM写真であり、EPMAを用いた分析箇所を示す。
【図15】 図15は、実施例5に係る蛍光体セラミックスの一部断面の反射電子像のSEM写真であり、EPMAを用いた分析箇所を示す。

代表図 図1本件の代表的な図

1:LED素子、2:基板、3、13:窒化アルミニウム蛍光体セラミックス、4、14:光反射部材、5:配線、12:LD素子、15:パッケージ部材、16:サブマウント、100、200:発光装置。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります