技術分野
充電式リチウムイオン二次電池に使用するのに好適な正極活物質であって、二次粒子の中心と辺縁との間でコバルト及びニッケル濃度に差があり、特定の範囲の結晶子サイズを含む二次粒子を含む、正極活物質
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
したがって、本発明は、優れた電気化学的特性、例えば、205mAh/gより高い初回放電容量(DQ1)と、90%より高い第1サイクル効率(EF)とを有する、Niリッチ正極活物質(すなわち、少なくとも75mol%のNiを含む)を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
この目的は、リチウムイオン充電式電池に好適な正極活物質であって、Li、M’及び酸素を含み、M’が、
M’に対して75.0mol%~95.0mol%の含有量xのNi、
M’に対して1.0mol%~25.0mol%の含有量yのCo、
M’に対して0.0mol%~25.0mol%の含有量zのMn、
M’に対して0.0mol%~5.0mol%の含有量bのAl、
M’に対して0.0・・・ 続きを
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
40°~70°の範囲における、標準LaB6-材料のX線回折図(x軸:2θ(度)、y軸:強度(任意単位))である。
【図2】
Kα1及びKα2の寄与を分離した後の、42°~47°の範囲におけるEX1.1のX線回折図(x軸:2θ(度)、y軸:強度(任意単位))である。
【図3】
二次粒子の辺縁から中心部へのNi及びCoの濃度勾配を示す、EX1.1の断面EDS(CS-EDS)スキャン(x軸:辺縁からの距離(μm)、y軸:Ni、Mn及びCoの総モル濃度に対する元素の濃度(mol%))である。
【図4】
二次粒子の辺縁から中心部へのNi及びCoの濃度勾配を示す、EX1.2の断面EDS(CS-EDS)スキャン(x軸:辺縁からの距離(μm)、y軸:Ni、Mn及びCoの総モル濃度に対する元素の濃度(mol%))である。
【図5】
二次粒子の辺縁から中心部へのNi及びCoの濃度勾配がないことを示す、CEX1の断面EDS(CS-EDS)スキャン(x軸:辺縁からの距離(μm)、y軸:Ni、Mn及びCoの総モル濃度に対する元素の濃度(mol%))である。
【図6】
二次粒子の辺縁から中心部へのNi及びCoの濃度勾配がないことを示す、CEX2の断面EDS(CS-EDS)スキャン(x軸:辺縁からの距離(μm)、y軸:Ni、Mn及びCoの総モル濃度に対する元素の濃度(mol%))である。
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