特許7870199IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

実際の落雷の状況に応じて落雷の電流の状況(電流パラメータ)を推定することができる落雷の電流推定システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は状況に鑑みてなされたもので、落雷位置標定システム(Lightning Location Systems:LLS)で観測された雷の電波に基づいて雷パラメータである雷の電流を的確に推定できる落雷の電流推定システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明は、実際の構造物、及び、実際の構造物に落ちた雷を用いて雷放電路モデルを構築し、既知の構造物の影響を補正して、大地での雷の電流を推定する技術であり、例えば、過去のデータの蓄積により、観測した電波が過去のデータのどれに近いかにより雷放電路モデルを推定し、推定した雷放電路モデルに基づいて、観測した電波の場合の大地での電流を推定する技術である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の落雷の電流推定システムは、落雷位置標定システム(Lightning Location Systems:LLS)で観測された雷の電波に基づいて雷パラメータである雷の電流を実際の雷の状況に基づいて的確に推定することが可能になる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施例に係る落雷の電流推定システムの全体構成を説明する概念図である。
【図2】 本発明の一実施例に係る落雷の電流推定システムのブロック構成図である。
【図3】 構造物に落ちた雷の電界の一例を表すグラフである。
【図4】 構造物に対する落雷の電界のデータの一例を表すグラフである。
【図5】 図4に示したデータに基づいて推定される電流の状況を表すグラフである。
【図6】 図4に示したデータに基づいて推定される電流の状況を表すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 構造物 2 電波計測手段 3 制御手段 4 大地 11 電波状況導出手段 12 電流状況導出手段 13 電流モデル補正手段 14 電流評価手段

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