技術分野
圧力制御装置及び圧力制御方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、バルクライナーに粉粒体吸引・圧送車の吸引ホースを接続して、真空ポンプなどで吸引を行う場合、バルクライナーに空気取り入れ用の開口部が有った場合においても吸引力によりバルクライナーが収縮する。バルクライナーに残っている粉粒体の量が多い場合には収縮はそれほど大きくないが、空気容積が大きい場合にはバルクライナーの収縮が特に大きくなる。バルクライナーは、ドライコンテナ内部に収縮防止用の紐で固定される。紐で固定されることで、吸引された場合にもバルクライナーの収縮が抑えられる。ただし、バルクライナーが収縮すると、取り付けられた紐に加わる力が大きくなる。通常は、ドライコンテナに取り付けられた紐にはバルクライナーの重さ程度の小さな力しか加わらないが、バルクライナーの収縮により大きな力が加わることで、バルクライナーの破損が発生するおそれがある。バルクライナーの破損が発生すると、バルクライナーに格納された粉粒体の回収が困難となる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本願の開示する圧力制御装置及び圧力制御方法の一つの態様において、送風装置は、収縮防止用の接続紐によりコンテナ内に固定された粉粒体収容容器の内部に送風を行う。張力計は、前記接続紐の張力を測定する。情報取得部は、粉粒体を格納した前記粉粒体収容容器から吸引装置を用いて粉粒体を吸引する場合に、前記張力計により測定された前記接続紐の張力の情報を取得する。送風制御部は、前記情報取得部により取得された前記・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
1つの側面では、本発明は、バルクライナー内部の粉粒体の回収を適切に行うことができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、ドライコンテナの斜視図である。
【図2】
図2は、ドライコンテナの中に配置されたバルクライナーを示す構造図である。
【図3】
図3は、実施例1に係る圧力制御装置のブロック図である。
【図4】
図4は、バルクライナーからのフライアッシュの排出試験の概要を示す図である。
【図5】
図5は、排出試験の試験結果を表す図である。
【図6】
図6は、実施例1に係る圧力制御装置を用いたフライアッシュの回収処理のフローチャートである。
【図7】
図7は、インバーターへの制御用信号と送風機風量の関係を示す図である。
【図8】
図8は、実施例2に係る圧力制御装置を用いたフライアッシュの回収処理のフローチャートである。
【図9】
図9は、実施例3に係る圧力制御装置のブロック図である。
1 ドライコンテナ
2 圧力制御装置
3 吸引装置
11 フレーム
21 情報取得部
22 送風制御部
23 送風装置
100 バルクライナー
101 荷積み用チューブ
102 通気用チューブ
103 荷降ろし用チューブ
104 取付具
150 接続紐
200 張力計
201 圧力センサ
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