特許7885644IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

樹脂組成物、電線・ケーブルおよびチューブ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、UV-Cを照射して殺菌・滅菌処理を行った際においても、表面のべたつき、黄変、伸びの低下を抑制し得る樹脂組成物、および該樹脂組成物を用いて被覆層を形成した電線・ケーブルやチューブを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一実施の形態である樹脂組成物は、ポリ塩化ビニル(A)、可塑剤(B)、波長200~290nmの範囲に吸収ピークを有する有機系の紫外線吸収剤(C)およびフェノール骨格を有する変色防止剤(D)を含む樹脂組成物であって、前記樹脂組成物(前記紫外線吸収剤(C)および前記変色防止剤(D)を除く)100質量部に対して、前記紫外線吸収剤(C)を1~10質量部、かつ前記変色防止剤(D)を0.1~10質・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本実施の形態によれば、UV-Cを照射して殺菌・滅菌処理を行った際に、表面のべたつき、黄変、伸びの低下を抑制し得る樹脂組成物、その樹脂組成物を被覆層として用いた電線・ケーブルおよびチューブを提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施形態にかかるケーブルの長さ方向に垂直な断面図である。
【図2】 図1のケーブルを用いたプローブケーブルの概略構成を示す図である。
【図3】 図2のA-A線に沿った断面図である。
【図4】 本実施の形態にかかるチューブの長さ方向に垂直な断面図である。
【図5】 実施例における、UV-C照射量と引張伸びの関係を示す図である。
【図6】 比較例および参考例における、UV-C照射量と引張伸びの関係を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 ケーブル 11 ケーブルコア 11a 電線 12 シールド 13 外皮層 20 プローブケーブル 30 チューブ 31 チューブ本体

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