特許7889810IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

環境試料又は糞便試料中のウイルス又は細菌由来の核酸(RNA及び/又はDNA)を定量検出する方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、環境試料又は糞便試料中のウイルス又は細菌由来の核酸を定量検出する新規の方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意研究の結果、環境試料又は糞便試料中のウイルス又は細菌由来の核酸(RNA及び/又はDNA)を高感度に定量検出する方法(以下、本発明の方法(I))を見出した(図1の下部)。 例えば、汚泥や糞便等から得られる試料中のウイルス又は細菌由来の核酸検出、特にRNA検出には、一般的には、RNeasy PowerSoil Total RNA KitやRNeasy PowerM・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の方法(I)~(V)は、環境試料又は糞便試料中のウイルス又は細菌由来のRNA及び/又はDNAを高感度に定量検出する方法である。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 従来法と本発明(I)の方法のスキーム。従来法(上部)では試料のごく一部のみしか検出に供することができないが、本発明の方法(I)(下部)では検出に供することのできる試料相当量を最大化できる。
【図2】 新型コロナウイルス感染症の軽症者等宿泊療養施設排水原水槽の試料からPAC及び/又は四酸化三鉄により得た濃縮産物である沈渣中のSARS-CoV-2由来のRNAの観測濃度(observed concentration)。
【図3】 複数の都市下水から得た下水試料中のSARS-CoV-2 RNAの観測濃度(observed concentration)。
【図4】 複数の都市下水から得た下水試料中のPMMoV RNAの観測濃度(observed concentration)。

代表図 図1本件の代表的な図

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