特許7891393IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

繊維状充填材の攪拌供給装置、供給方法、製造方法、及び熱可塑性樹脂組成物の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的(課題)は、従来技術の問題点に鑑み、開繊が進み易く嵩密度が低い、綿状に凝集し易い繊維状充填材であっても、スクリュでの均一で安定した搬送が可能な繊維状充填材の攪拌供給装置及び繊維状充填材の供給方法を提供することにある。また、攪拌供給装置あるいは供給方法により、開繊が促進され、嵩密度が低減された繊維状充填材の製造方法、および該製造方法により得られた繊維状充填材を配合した熱可塑性樹脂組成物を安定的に製造する方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の繊維状充填材の攪拌供給装置は、繊維状充填材を収容するホッパから繊維状充填材を排出部にフィードする装置であって、ホッパと排出部の間に接続タンクを備え、接続タンクの下部には円形の傾斜面が接続タンクの下部から斜め上方に向けて設けられ、円形の傾斜面の中心から内部に突出する回転軸を中心に回転するシャフトと、該シャフトの先端には繊維状充填材を攪拌するための攪拌羽根が円形・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の繊維状充填材の攪拌供給装置によれば、開繊が進み易く嵩密度が低い、綿状に凝集し易い繊維状充填材であっても、スクリュでの均一で安定した搬送を可能とすることができる。
また、本発明の繊維状充填材の供給方法によれば、開繊が進み易く嵩密度が低い繊維状充填材であっても排出部への安定した供給を可能とすることができる。
また、本発明の繊維状充填材の製造方法によれば、開繊が進み嵩密度が低下した繊維状充填材を安定して製造することができる。
また、本発明の熱可塑性樹脂組成物の製造方法によれば、繊維状充填材が均一に分散された熱可塑性樹脂組成物を安定的に製造することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の攪拌供給装置の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】 本発明の攪拌供給装置の一実施形態の部分断面図である。
【図3】 本発明の攪拌供給装置に用いる撹拌羽根の一実施形態を示す平面図、右側面図及び正面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1:ホッパ 2:接続タンク 3:排出部 4:アジテータ 5:スクリュ 6:開口部 7:シリンダ 8:回転軸 9:シャフト 10:撹拌羽根 11:傾斜面

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