特許7900749IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

接着体の解体方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、前記特許文献1などの従来の技術では、「熱膨張の効果が得られない」「接着剤が堅脆く、柔軟性に欠ける」「柔軟性を重視した結果、十分な接着強度が得られない」等の課題が依然として残っている。また、解体操作における課題として接着されていた素材もダメージを受けないようにする必要や、解体プロセスが環境に与える影響を最小限に抑えることが求められる。 本発明の課題は、接着性、柔軟性及び解体性に優れる接着体の解体方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意検討した結果、相分離構造を有する接着剤を用い、誘導加熱やマイクロ波で加熱することによって、前記課題を解決できることを見出し、発明を完成した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、相分離構造を有する接着剤を用い、誘導加熱やマイクロ波で加熱することによって、接着性、柔軟性及び解体性に優れる接着体の解体方法を提供することができる。

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