特許7914404IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

発光装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

蛍光体材料は、励起光の出力を高くしていくと、それに伴いストークスシフトに起因する蛍光体材料の発熱量が増加する。蛍光体材料の温度が上昇すると、励起光を波長変換する効率が低下する温度消光という現象を起こす。 また、蛍光体材料からなる粒子を含有する発光体からの出射光は、粒子による散乱により、ランバート配光のような広い配光となりやすい。発光装置から出る光が広い配光を有すると、発光装置から出る光が発光装置から出る光として利用されない光を多く含むことになるため、発光装置から出る光の利用効率が低下する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の発光装置は、発光素子と、蛍光体を含む波長変換部品と、を備え、波長変換部品は、発光素子から出射される光が入射する光入射面と、光入射面と非平行である光出射面と、第一屈折率を有し発光素子から出射される光の少なくとも一部を波長変換する複数の第一部分と、第一屈折率よりも小さい第二屈折率を有する第二部分と、を含み、複数の第一部分各々の形状は、光出射面に向かって延びる板状または柱状である・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

蛍光体の温度消光を抑制するとともに正面輝度が向上する発光装置を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の第一の実施形態における発光装置の上面視の模式図である。
【図2】 本開示の第一の実施形態における発光装置の側面視の模式図である。
【図3】 本開示の第一の実施形態における他の発光装置の上面視の模式図である。
【図4】 本開示の第一の実施形態におけるさらに他の発光装置の上面視の模式図である。
【図5】 本開示の第一の実施形態における波長変換部材および放熱部品を出射方向から見た模式図である。
【図6】 図5のVI-VI断面における、波長変換部材および放熱部品の模式図である。
【図7】 出射方向から見た場合に、本開示の第一の実施形態における波長変換部材の円柱状の第一部分の配置を三角格子配列とする例である。
【図8】 出射方向から見た場合に、本開示の第一の実施形態における波長変換部材の板状の第一部分および板状の第二部分を交互に積層し配置する例である。
【図9】 出射方向から見た場合に、正方形の各辺から中心に向かって板状の第一部分および板状の第二部分を交互に配置する例である。
【図10A】 出射方向から見た場合に、本開示の第一の実施形態における、角柱状の第一部分の配置を正方格子配列とする波長変換部材の作製方法の例に含まれる作製工程の一部を表す模式図である。
【図10B】 出射方向から見た場合に、本開示の第一の実施形態における、角柱状の第一部分の配置を正方格子配列とする波長変換部材の作製方法の例に含まれる作製工程の一部を表す模式図である。
【図10C】 出射方向から見た場合に、本開示の第一の実施形態における、角柱状の第一部分の配置を正方格子配列とする波長変換部材の作製方法の例に含まれる作製工程の一部を表す模式図である。
【図10D】 出射方向から見た場合に、本開示の第一の実施形態における、角柱状の第一部分の配置を正方格子配列とする波長変換部材の作製方法の例に含まれる作製工程の一部を表す模式図である。
【図11】 本開示の第一の実施形態の変形例における波長変換部材および放熱部品の断面形状の例である。
【図12】 本開示の第一の実施形態の変形例における光出射面の断面形状の例である。
【図13】 本開示の第二の実施形態における断面模式図である。
【図14】 本開示の第二の実施形態の変形例における断面模式図である。
【図15】 本開示の第二の実施形態の変形例における光散乱部品の製造方法の例を示す断面模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100、200、300 発光装置 101 励起光 102 出射光 10 基体 11 基材 12、13 配線パターン 20 発光素子 30 ワイヤ 40 サファイア板 50 波長変換部品 51 光入射面 52 光出射面 53 波長変換部材 54 第一部分 55 第二部分 56 光散乱部品 57 母材 58 光散乱粒子 59 放熱部品 60 母材塊 70 フェムト秒レーザ光

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