特許7914420IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

半導体レーザ素子

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

窒化物半導体を有する半導体レーザ素子において、回折格子を設けたDFBレーザ素子は、回折格子を設けないファブリペロー型の半導体レーザ素子よりも、閾値電流の増大が生じる傾向がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下の発明(1)を含む。 (1)光導波路を有する窒化物半導体積層体を備え、 前記窒化物半導体積層体は、 前記光導波路の共振方向に沿って屈折率が周期的に変化している周期構造を有する第1n側窒化物半導体層と、 第2n側窒化物半導体層と、 1以上の井戸層及び1以上の障壁層を有する活性層と、 p側窒化物半導体層と、 をこの順に有し、 前記活性層は、前記1以上の井戸層のうち最も・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の発明によれば、周期構造を有する半導体レーザ素子において、閾値電流を低減することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態の半導体レーザ素子を示す模式的な上面図である。
【図2】 図1のII-II線における断面図である。
【図3】 図1のIII-III線における断面図である。
【図4】 計算例1において、第2n側窒化物半導体層の厚さと回折格子に結合する部分の光強度割合Γgratingの関係を示すグラフである。
【図5】 計算例1において、第2n側窒化物半導体層の厚さと井戸層の光閉じ込めΓwellの関係を示すグラフである。
【図6】 計算例1において、第2n側窒化物半導体層の厚さとp側窒化物半導体層への漏れ光の割合Γpの関係を示すグラフである。
【図7】 計算例1において、規格化結合係数kLを計算した結果を示すグラフである。
【図8】 実施例1及び比較例1の半導体レーザ素子のI-L特性を示すグラフである。
【図9】 実施例1及び比較例1の半導体レーザ素子の波長スペクトルを示すグラフである。
【図10】 実施例1の半導体レーザ素子のサイドモード抑圧比を示すグラフである。
【図11】 実施例2及び比較例2の半導体レーザ素子のI-L特性を示すグラフである。
【図12】 実施例2の半導体レーザ素子の波長スペクトルを示すグラフである。
【図13】 比較例2の半導体レーザ素子の波長スペクトルを示すグラフである。
【図14】 実施例2の半導体レーザ素子のサイドモード抑圧比を示すグラフである。
【図15】 実施例2の半導体レーザ素子の一部のZコントラスト像である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 光導波路 20 窒化物半導体積層体 20a 光出射端面 20b 光反射端面 20c リッジ 30 n側窒化物半導体層 31 第1n側窒化物半導体層 31a 第1半導体部 31b 第2半導体部 32 第2n側窒化物半導体層 33 第3n側窒化物半導体層 34 第4n側窒化物半導体層 35 第5n側窒化物半導体層 40 活性層 41 井戸層 42 障壁層 50 p側窒化物半導体層 60 基板 71 第1保護膜 72 第2保護膜 73 絶縁膜 81 n電極 82 p電極 83 パッド電極100 半導体レーザ素子

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