特許7914904IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

端子付電線

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

端子として、錫めっき銅端子が知られている。錫めっき銅端子は、銅又は銅合金から成る本体部と、本体部の表面に形成された錫めっき層とを備える。電線が備える導体がアルミニウムから成り、端子が錫めっき銅端子である場合、高温環境下において導体が酸化し易く、その結果として、導体と端子との間の電気抵抗が増加し易くなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の1つの局面は、複数の導体から成る集合撚り導体と、前記集合撚り導体の端部において、前記集合撚り導体の外周面に巻かれた介在テープと、前記介在テープを介して、前記集合撚り導体の前記端部にかしめて取り付けられた端子と、を備える。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 端子付電線の構成を表す平面図である。
【図2】 端子付電線の構成を表す側面図である。
【図3】 図1におけるIII-III断面での断面図である。
【図4】 図1におけるIV-IV断面での断面図である。
【図5】 電線の端部における棒材の形状及び位置を表す説明図である。
【図6】 参考例の端子付電線のヒートサイクル時の挙動を表す説明図である。
【図7】 本開示の端子付電線のヒートサイクル時の挙動を表す説明図である。
【図8】 実施例1における端子付電線の断面を表す断面図である。
【図9】 実施例1におけるヒートサイクル後抵抗比Y2の測定結果を表すグラフである。
【図10】 実施例1における抵抗比変化Zの測定結果を表すグラフである。
【図11】 銅から成る本体層と、その本体層の両側に形成されたSnめっき層とを備える介在テープの層構成を表す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…端子付電線、3…電線、3A…端部、3B…端面、5…端子、5A…本体部、5B…錫めっき層、7…集合撚り導体、9…絶縁体層、11…棒材、21、21A、21B、21C、21D…導体、31…電線接続部、33…相手側接続部、41…介在テープ、101…仮想線、103…隙間

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