特許7918390IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

複合ケーブル

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、複合ケーブルを配線する際には、配線レイアウトにあわせて複合ケーブルに曲げが加えられる。配線時に複合ケーブルを曲げると、ケーブル端末においてシースからケーブル長手方向に対して電源線や信号線が突出してしまい、さらに突出長が各電線で異なってしまう場合がある。ケーブル端末における電源線や信号線の突出長が大きく異なると、接続対象への接続作業が困難となってしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、課題を解決することを目的として、1本以上の電源線と、一対の信号線、及び前記一対の信号線の周囲を一括して覆うシールド層を有する信号伝送用ケーブルと、少なくとも前記1本以上の電源線と前記信号伝送用ケーブルとを撚り合わせたケーブルコアの周囲を一括して覆う一括シールド層と、前記一括シールド層の周囲を覆うシースと、を備え、前記1本以上の電源線と、前記信号伝送用ケーブルとが接着されている、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、複合ケーブルを曲げた際のケーブル端末における電源線と信号線の突出長が異なってしまうことを抑制可能な複合ケーブルを提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 (a)は、本発明の一実施の形態に係る複合ケーブルのケーブル長手方向に垂直な断面を示す断面図であり、(b)は電源線とテープ部材を示す斜視図である。
【図2】 本発明の一変形例に係る複合ケーブルのケーブル長手方向に垂直な断面を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…複合ケーブル 2…ツイナックスケーブル(信号伝送用ケーブル) 3…電源線 33…テープ部材 331…樹脂テープ 332…接着層 4…ケーブルコア 5…一括シールド層 6…シース 21…信号線 22…シールド層

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