特許7925692IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

実際の雷の状況に応じて落雷における雷放電路(雷道)の傾斜の状況を推定することができる落雷の傾斜状況推定システム、及び、落雷の傾斜状況推定方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は状況に鑑みてなされたもので、例えば、落雷位置標定システム(Lightning Location Systems:LLS)で観測された雷の電波に基づいて落雷における雷放電路(雷道)の傾斜の状況を的確に推定できる落雷の傾斜状況推定システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明は、落雷の電波を複数個所で観測し、複数個所での電波の強さの状況に基づいて、例えば、電界が高くなる計測位置(方向)、電界の値に基づいて、雷放電路(雷道)の傾斜方向、傾斜角度を推定する技術である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の落雷の傾斜状況推定システムは、例えば、落雷位置標定システム(Lightning Location Systems:LLS)で観測された雷の電波に基づいて、落雷における雷放電路(雷道)の傾斜の状況を的確に推定することが可能になる。

そして、落雷の傾斜状況推定方法は、例えば、落雷位置標定システム(Lightning Location Systems:LLS)で観測された雷の電波に基づいて、落雷における雷放電路(雷道)の傾斜の状況を的確に推定することが可能になる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施例に係る落雷の傾斜状況推定システムの全体構成を説明する概念図である。
【図2】 本発明の一実施例に係る落雷の傾斜状況推定システムの全体構成を説明する概念図である。
【図3】 制御手段のブロック構成図である。
【図4】 雷放電路(雷道)の概念図である。
【図5】 電界強度の経時変化を表すグラフである。
【図6】 電界強度の分布を表す説明図(レーダーチャート)である。
【図7】 電界強度の経時変化を表すグラフである。
【図8】 電界強度の分布を表す説明図(レーダーチャート)である。
【図9】 電界強度の経時変化を表すグラフである。
【図10】 電界強度の分布を表す説明図(レーダーチャート)である。
【図11】 送電線の鉄塔に対する落雷の説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 設備機器 2 電波計測手段 3 雷道(雷放電路) 4 制御手段 5 電界強度検出手段 6 電界範囲形成手段 7 形・面積評価手段 8 傾斜方向導出手段 9 傾斜角度導出手段 10 雷道評価手段 21 鉄塔 22 送電線 23 架空地線

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