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公報発行日 2026年10月1
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7927892 ログイン済みの方はこのURLへ
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<1>に係る発明によれば、オルガノポリシロキサン化合物として、前記(R1SiO3/2)の構成単位又は前記(R2R3SiO2/2)の構成単位を含まないオルガノポリシロキサン化合物のみを含む表層である場合に比べ、トナーオフセットが発生しにくく、得られる画像の画質に優れる定着部材が提供される。
<2>に係る発明によれば、前記mが、10未満若しくは200超であるか、又は、前記nが、2未満若しくは200超である場合に比べ、トナーオフセットがより発生しにくく、得られる画像の画質により優れる定着部材が提供される。
<3>に係る発明によれば、前記R3が、アルキル基である場合に比べ、トナーオフセットがより発生しにくく、得られる画像の画質により優れる定着部材が提供される。
<4>に係る発明によれば、オルガノポリシロキサン化合物のゲル浸透クロマトグラフィーにおけるポリスチレン換算の重量平均分子量(Mw)が1,000未満又は50,000超えである場合に比べ、トナーオフセットがより発生しにくく、得られる画像の画質により優れる定着部材が提供される。
<5>に係る発明によれば、前記表層の140℃における貯蔵弾性率が、30MPa未満又は80MPa超である場合に比べ、トナーオフセットがより発生しにくく、得られる画像の画質により優れる定着部材が提供される。
<6>に係る発明によれば、前記表層の140℃におけるパラフィンワックスの接触角ヒステリシスが、12°超である場合に比べ、トナーオフセットがより発生しにくく、得られる画像の画質により優れる定着部材が提供される。
<7>に係る発明によれば、前記表層の140℃におけるパラフィンワックスの接触角ヒステリシスが、5°超である場合に比べ、トナーオフセットがより発生しにくく、得られる画像の画質により優れる定着部材が提供される。
<8>に係る発明によれば、140℃におけるトナー剥離力が、50kPa超である場合に比べ、トナーオフセットがより発生しにくく、得られる画像の画質により優れる定着部材が提供される。
<9>に係る発明によれば、140℃におけるトナー剥離力が、18kPa超である場合に比べ、トナーオフセットがより発生しにくく、得られる画像の画質により優れる定着部材が提供される。
<10>又は<11>に係る発明によれば、定着部材における表層が、オルガノポリシロキサン化合物として、前記(R1SiO3/2)の構成単位又は前記(R2R3SiO2/2)の構成単位を含まないオルガノポリシロキサン化合物のみを含む場合に比べ、トナーオフセットが発生しにくく、得られる画像の画質に優れる定着装置、又は、画像形成装置が提供される。
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