技術分野
車両における配線構造及びその配線構造を備えた車両
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載されたアーキテクチャにおいて、サブ電子制御ユニットは電動モータの近傍に配置され、車輪速センサは車輪の近傍に配置される。このため、サブ電子制御ユニット側のコネクタの取り付け位置によってはサブワイヤーが長くなり、サブワイヤーに飛び石等によるチッピングが発生しやすくなる。また、サブワイヤーが長いと、車輪が転舵された際にも懸架装置の構成部材に接触しないようにサブワイヤーを配策することが難しくなるおそれもある。そこで、本発明は、車輪速センサと車輪側の制御装置とを接続するためのケーブルの短尺化が可能な車両用配線構造、及びその配線構造を備えた車両を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、課題を解決することを目的として、車輪側に配置された車輪側制御装置と、車輪の回転速度を検出する車輪速センサと、車体側に配置された車体側制御装置と、を接続する車両用配線構造であって、前記車輪側制御装置と前記車体側制御装置とが第1のケーブルを介して接続されると共に、前記車輪側制御装置と前記車輪速センサとが第2のケーブルを介して接続され、前記第1のケーブルは、前記車輪側制御装置に動作電・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る車両用配線構造及び車両によれば、車輪速センサと車輪側の制御装置とを接続するためのケーブルの短尺化が可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の第1の実施の形態に係る車両における車輪及び電動ブレーキユニットの周辺を示す構成図である。
【図2】
図1の部分拡大図である。
【図3】
図2のA-A線断面図である。
【図4】
ブレーキコントローラ、統括コントローラ、車輪速センサ、コントローラケーブル、及びセンサケーブルの配置構成及び配線構造を、電動ブレーキユニットの概略の構成例と共に示す説明図である。
【図5】
第2の実施の形態に係るセンサケーブルの周辺部を示す構成図である。
【図6】
図5のB-B線断面図である。
【図7】
第3の実施の形態に係るセンサケーブルの周辺部を示す構成図である。
【図8】
図7のC-C線断面図である。
【図9】
第4の実施の形態に係るセンサケーブルの周辺部を示す構成図である。
【図10】
第4の実施の形態に係るセンサケーブル、及び共用コネクタとブレーキコントローラの受け側コネクタとの嵌合部の周辺を示す構成図である。
1…車両
11…車輪
2…電動ブレーキユニット
25…モータ
291…モータ回転角センサ
292…モータ温度センサ
293…モータ電流センサ
294…制動力センサ
3…ブレーキコントローラ(車輪側制御装置)
31…モータ制御部
32…通信制御部
4…統括コントローラ(車体側制御装置)
5…車輪速センサ
6…コントローラケーブル(第1のケーブル)
601…共用コネクタ
61,62…電源線
63,64…信号線
7,7A,7B,7C…センサケーブル(第2のケーブル)
71,72…センサ信号線
75…シース(保護材)
76…保護チューブ(保護材)
8,8B…結束部材
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