特許7930481IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

アノマリ型等の監視装置に接続されたトラフィック転送装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、図7に示す従来技術では、転送装置150がアノマリ型監視装置70へ転送するパケットを削減しているため、アノマリ型監視装置70は、通信端末30からのバーストトラフィック(パケット群p21)の到着の有無を検出することが困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、請求項1に係る発明は、通信端末から受信した各パケットを、通信ネットワークに転送すると共に、パケットの異常状態を監視する監視装置に転送する転送装置であって、前記各パケットのミラーリングの際に、前記各パケットに当該各パケットが前記通信端末から前記転送装置に到着した到着時刻の情報を付与するミラーリング部と、前記到着時刻が付与された各パケットのうちで所定のパケットに付与された・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように本発明によれば、転送装置はパケットの到着間隔の情報をパケットに付与してから監視装置に転送することで、転送装置がレートリミットにより監視装置に転送する前にパケットを削減した場合であっても、監視装置が到着間隔の情報を用いてバーストトラフィックの検知を行うことができるという効果を奏する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 通信システムの概略図である。
【図2】 通信端末、転送装置、及びアノマリ型監視装置の電気的なハードウェア構成図である。
【図3】 本実施形態の転送装置の機能構成図である。
【図4】 パケットの一例を示した図である。
【図5】 図4に示すパケットのIPヘッダの中に含まれるデータの一部を示す図である。
【図6】 本実施形態の転送装置が実行する転送方法を示すシーケンス図である。
【図7】 従来の転送装置の機能構成図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 通信システム 30 通信端末 50 転送装置 51 転送・ミラーリング部(転送部の一例、ミラーリング部の一例) 52 情報付与部 53 帯域制御部 70 アノマリ型監視装置(監視装置の一例) 100 通信ネットワーク

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