技術分野
この開示は、無線中継システム、無線中継装置、無線中継方法および無線中継用プログラムに係り、特に、フェージングによる品質低下の影響を軽減するうえで好適な無線中継システム、無線中継装置、無線中継方法および無線中継用プログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、SD受信の技術でフェージング耐性を得るためには、の通り、巨大なパラボラアンテナを高地に複数設置しなければならない。このようなアンテナは単体で1,000kgを超えることがある。また、高さを確保するために、アンテナは鉄塔等の上に設置することになる。このため、図1に示すようなシステムを構築するには、多大な設備構築費用が必要となる。また、その設置構築には長い工事期間を要するのが通常である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
第1の態様は、の目的を達成するため、無線信号を送信する送信装置と、前記送信装置から無線信号を受信する受信装置とを含む無線中継システムであって、
前記送信装置は、
表偏波と裏偏波に対応する送信アンテナを備え、
前記表偏波で第一多値数による変調信号を送信する第一変調処理と、
前記表偏波および前記裏偏波の双方を用いて、前記第一多値数より少ない第二多値数による変調信号を送信する第・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
第1乃至第4の態様によれば、多大な設置負担を発生させることなくフェージングに対する優れた耐性を実現することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
SD受信による無線中継システムの概要を説明するための図である。
【図2】
本開示の実施の形態1の無線中継システムの概要を説明するための図である。
【図3】
図2に示す送信装置および受信装置の構成を説明するためのブロック図である。
【図4】
図3に示す送信装置と受信装置の設置に関する第一の構成例を示す。
【図5】
図3に示す送信装置と受信装置の設置に関する第二の構成例を示す。
【図6】
本開示の実施の形態1において、受信装置が実施する一連の処理の流れを説明するためのフローチャートである。
【図7】
本開示の実施の形態1において、送信装置が実施する一連の処理の流れを説明するためのフローチャートである。
30 送信装置
32、36 アンテナ
34 受信装置
44、52 MOD部
46、50 RF部
48、58 監視制御部
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