特許7930515IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

含フッ素重合体の製造方法、固体組成物及び水性分散液

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、各分野において含フッ素重合体を含む組成物の性能向上が求められており、具体的には、耐プラズマ性に優れ、かつ、プラズマ照射後の固体組成物の表面におけるブリードアウトの発生が少ないことが求められる。 このような要求に対して、特許文献1の製造方法で得られた含フッ素重合体組成物の架橋物を評価したところ、耐プラズマ性、及び、プラズマ照射後の表面のブリードアウトの抑制について、改善の余地があることを見出した。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意検討した結果、以下の構成により課題が解決できることを見出した。 [1] ガラス転移温度が10℃以下の第1含フッ素重合体、及び、水性媒体を含む水性分散液中において、テトラフルオロエチレンを含む単量体を重合して、第1含フッ素重合体とは異なる第2含フッ素重合体を製造する、含フッ素重合体の製造方法であって、 単量体の重合を開始する前において、第1含フッ素重合・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、耐プラズマ性に優れ、かつ、プラズマ照射後の表面のブリードアウトの抑制効果にも優れる固体組成物に使用できる、含フッ素重合体の製造方法を提供できる。
また、本発明によれば、固体組成物及び水性分散液も提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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