特許7930532IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

共振器QEDに基づく量子ゲート装置に関連するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

共振器QED系を用いた量子ゲート装置において、光子パルス遅延エラー、不完全回転エラー、及び光子損失エラーが発生する。しかし、特許文献1等に開示された従来技術では、これら3つのエラーをトータルで低減する共振器の設計方法が提示されていなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の技術によれば、光子が入射される共振器を備える量子ゲート装置であって、 Tを前記共振器のミラー透過率とし、Lを前記共振器の共振器長とし、cを光速とし、γを前記共振器内の原子の上準位からの自然放出のエネルギー緩和レートとし、α´とα´´をそれぞれ定数とし、αを、α=α´+α´´Lで表される、前記共振器中を光子が一往復するときの光子の損失レートとし、Aを前記共振器中に閉じ込められた光子の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の技術によれば、光子パルス遅延エラー、不完全回転エラー、及び光子損失エラーをトータルで低減できる量子ゲート装置が提供される。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 共振器10を説明するための図である。
【図2】 量子計算システム300の構成例を示す図である。
【図3】 実施例1の量子ゲート装置の構成例を示す図である。
【図4】 TlossとTdelayを表すグラフである。
【図5】 実施例2の量子ゲート装置の構成例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 制御装置 200 量子プロセッサ 300 量子計算システム 10、20 共振器 33、37、40 偏光ビームスプリッタ 34 ミラーA 38 ミラーB 32、36 光サーキュレータ 31、35、39 半波長板 41、42 光子検出器

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