技術分野
広視野角映像の取得に有利な撮像素子、特に素子の撮像面積が大サイズの撮像素子、その撮像素子を備えた監視カメラ等の撮像装置、およびその撮像素子の製造方法に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、上述した非特許文献1に記載の従来技術によっては、各CMOS撮像素子間の隣接領域における画素が欠損するとの課題の他、各CMOS撮像素子間での位置合わせのずれに伴う欠陥が視認されやすいという課題がある。
また、上述した特許文献1~3に記載の従来技術によっては、CMOS撮像素子の大面積化に伴う課題を根本的に解決することは困難である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
以上の目的を達成するため、本発明の撮像素子、撮像装置および撮像素子の製造方法は以下のような構成とされている。
すなわち、本発明の撮像素子は、
上方向からの光を受けて該光が担持する被写体像情報を撮影する撮像素子において、
基板と、
該基板の所定の位置において、この基板を上下に貫通する貫通電極と、
該基板の上方に配された、画素電極と半導体素子を含む画素をアレイ状に配してなる画・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の撮像素子および撮像装置によれば、全画素に対して、少数の画素にグループ分けされてなる駆動エリア毎に、光電変換された画素信号を読み出すように、かつ互いに並行して該画素信号を読み出すように構成されているので、撮像素子が大面積で画素数が大幅に増加した場合であっても、画素信号読出し時における1ライン分に要する選択時間を短縮することができ、動画に必要な枚数の画像を取得することが可能である。また本発明の撮像素子の製造方法を用いることで、撮像素子が大面積で画素数が大幅に増加した場合であっても、動画に必要な枚数の画像を取得し得る撮像素子を製造することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明に係る撮像素子の概念的な構成を示す概略断面図であって、(a)大型の撮像レンズを用いた例、および(b)レンズアレイを撮像レンズに用いた例、を示すものである。
【図2】
本発明の実施形態1に係る撮像素子を示す概念図である。
【図3】
本発明の実施形態2に係る撮像素子を示す概念図である。
1、1A、101、201 撮像素子
10、10A、110、210 基板
11、11A、111(一部)、211(一部) 駆動エリア
12、12A、112、212 光電変換膜
13 レンズ
13A、113、213 レンズアレイ
115、215 貫通電極
116、216 画素電極
117、217 半導体素子(TFT)
118、218 配線電極
119、219 対向電極
120、220 画素
221 接続電極
222 ビア
223 中間配線層
225 アパーチャ板
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