特許7931429IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

通信システム、情報処理装置、及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したように、従来の技術では、優先タイムスロットSTの直前にガードバンドGBが設定されている。このため、図8Aに示すように、優先タイムスロットSTが連続している時間が長く、非優先タイムスロットBEから優先タイムスロットSTに変更される頻度が少ない場合、ガードバンドGBの数が少なくなる。これにより、GCLにおける非優先タイムスロットBEの合計時間が長くなり、非優先データの送信における帯域の利用効率が向上する。一方、優先タイムスロットSTは周期性を有するため、新たに優先タイムスロットを設定する場合、既に設定されている優先タイムスロットSTと干渉することなく設定することが困難である(設定の成功率が低い)。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本開示に係る通信システムは、1以上の転送装置と、前記1以上の転送装置それぞれがデータを送信するスケジュールを示すゲートコントロールリストを生成する情報処理装置とを備える通信システムであって、前記情報処理装置は、前記ゲートコントロールリストの周期と、前記転送装置が送信することが見込まれるデータのデータ量に対する、非優先データのデータ量の比率である非優先率とに基づいて、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る通信システム、情報処理装置、及びプログラムによれば、非優先データの送信における帯域の利用効率の低下を抑制しつつ、GCLにおける優先タイムスロットを設定することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本通信システムの概略図である。
【図2A】 GCLの周期の一例を示す図である。
【図2B】 図2Aに示す周期を有するGCLに設定された予約タイムスロットの例を示す図である。
【図3】 図2Bに示すGCLに設定された優先タイムスロットの例を示す図である。
【図4A】 図3に示すGCLにおける予約タイムスロットでない一の期間を拡大して示す図である。
【図4B】 図4Aに示すGCLに設定されたガードバンドの例を示す図である。
【図4C】 図4Bに示すGCLに設定され非優先タイムスロットの例を示す図である。
【図5】 本情報処理装置がGCLを設計する動作の一例を示すフローチャートである。
【図6】 情報処理装置のハードウェアブロック図である。
【図7】 従来の情報処理装置によって生成されたGCLの一例を示す図である。
【図8A】 従来の情報処理装置によって生成されたGCLの他の例を示す図である。
【図8B】 従来の情報処理装置によって生成されたGCLのさらに他の例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 転送装置 2 情報処理装置 11 入力部 12 記憶部 13 転送制御部 21 入力部 22 記憶部 23 予約スケジュール設定部 24 優先通信スケジュール設定部 25 ガードバンド設定部 26 非優先通信スケジュール設定部 27 出力部 100 通信システム 200 ユーザ装置 301 コンピュータ 310 プロセッサ 320 ROM 330 RAM 340 ストレージ 350 入力部 360 出力部 370 通信インターフェース 380 バス

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