特許7931489IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

生体親和性高分子を複合化したリン酸八カルシウム成形体の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

リン酸カルシウムは、単一の化合物を指すのではなく、複数の種類が知られている。骨補填材などに医療応用されているリン酸カルシウムとして、リン酸水素カルシウム二水和物(DCPD)、リン酸八カルシウム(OCP)、水酸アパタイト(HAp)、炭酸アパタイト(CO3Ap)、リン酸三カルシウムα相(α-TCP)、リン酸三カルシウムβ相(β-TCP)などが知られている。なかでも、リン酸八カルシウム(OCP)は、とりわけ優れた骨再生能を有することが知られている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決することができる本発明の一態様は、以下の通りである。 [1]カルシウムイオンを含む化合物及びリン酸イオンを含む化合物と、生体親和性高分子を含む溶液とを混合して混合泥とする工程、前記混合泥をモールドに充填し、15℃~80℃で養生して、前記カルシウムイオン及びリン酸イオンを反応させる工程、を含む、生体親和性高分子を複合化したリン酸八カルシウム成形体の製造方法。 [2]カルシウムイオ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、生体親和性高分子を複合化したリン酸八カルシウム成形体の製造方法を提供することができる。本発明によって得られる生体親和性高分子を複合化したリン酸八カルシウム成形体は、一定の形状と強度を備えるという優れた効果を有する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1で作製された成形体の写真である(図面代用写真)。
【図2】 実施例1で作製された成形体のXRD分析結果を示す図である。
【図3】 実施例1で作製された成形体のSEM写真である(図面代用写真)。
【図4】 実施例2で作製された成形体の写真である(図面代用写真)。
【図5】 実施例2で作製された成形体のXRD分析結果を示す図である。
【図6】 実施例2で作製された成形体のDTS強度の測定結果である。
【図7】 実施例2で作製された成形体における応力-ひずみ曲線を示す図である。
【図8】 実施例2で作製された成形体のSEM写真である(図面代用写真)。
【図9】 実施例3、4で作製された成形体の写真である(図面代用写真)。
【図10】 実施例3、4で作製された成形体のXRD分析結果を示す図である。
【図11】 実施例3、4で作製された成形体のDTS強度の測定結果である。
【図12】 実施例3、4で作製された成形体における応力-ひずみ曲線を示す図である。
【図13】 実施例5で作製された成形体の写真である(図面代用写真)。
【図14】 実施例5で作製された成形体のDTS強度の測定結果である。
【図15】 実施例5で作製された成形体における応力-ひずみ曲線を示す図である。
【図16】 実施例5で作製された成形体のXRD分析結果を示す図である。
【図17】 実施例6で作製された成形体の写真である(図面代用写真)。
【図18】 実施例6で作製された成形体のXRD分析結果を示す図である。
【図19】 実施例6で作製された成形体のDTS強度の測定結果である。
【図20】 実施例7で作製された成形体の写真である(図面代用写真)。
【図21】 実施例7で作製された成形体のXRD分析結果を示す図である。
【図22】 実施例7で作製された成形体のSEM写真である(図面代用写真)。
【図23】 実施例8で作製された成形体の写真である(図面代用写真)。
【図24】 実施例8で作製された成形体のCT像である(図面代用写真)。
【図25】 実施例8で作製された成形体のXRD分析結果を示す図である

代表図 図1本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります