技術分野
日本語文を手話単語列に翻訳する手話翻訳装置及びそのプログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、前記した従来技術では、プレースホルダの種類を追加する場合、翻訳モデルの再学習が必要になる。例えば、人名又は地名ではない固有名詞「新型コロナウイルス」をプレースホルダに置き換える場合、翻訳モデルを再学習しなければいけない。さらに、従来技術では、固有名詞をプレースホルダに手動で置き換える必要がある。このように、従来技術では、プレースホルダを用いるので手話翻訳に手間を要するという問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記課題を解決するため、本発明に係る手話翻訳装置は、固有名詞が含まれる日本語文を手話単語で構成される手話単語列に翻訳する手話翻訳装置であって、予め学習した翻訳モデルを用いて、日本語文を手話単語列に機械翻訳する手話翻訳部と、手話翻訳部が翻訳した手話単語列において、日本語文に含まれる固有名詞に対応する手話単語の位置を推定する対応関係推定部と、日本語の固有名詞に対応する手話訳語が格納された訳語辞書・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、プレースホルダを使用しないので、翻訳モデルを学習する際のデータ準備にかかる手間を軽減することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
手話翻訳装置の構成を示すブロック図である。
【図2】
実施形態において、(a)は翻訳モデルの一例を説明する説明図であり、(b)は、手話翻訳装置による手話翻訳の一例を説明する説明図である。
【図3】
実施形態において、(a)日本語文の一例を説明する説明図であり、(b)及び(c)は、スコアの計算例を説明する説明図である。
【図4】
実施形態において、(a)日本語文の一例を説明する説明図であり、(b)は訳語辞書の一例を説明する説明図であり、(c)は固有名詞の置き換えを説明する説明図である。
【図5】
手話翻訳装置の動作を示すフローチャートである。
【図6】
従来のプレースホルダを説明する説明図である。
1 手話翻訳装置
10 手話翻訳部
11 対応関係推定部
12 訳語辞書記憶部
13 訳語置換部
20 ニューラル翻訳モデル
21 Encoder
22 Decoder
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