技術分野
超音波診断装置及び減衰計測方法に関し、特に、生体組織内での超音波の減衰の計測
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
減衰計測の再現性や減衰計測結果の信頼性を高めるためには、診断対象となった組織中の所定の深さに、計測区間を正しく設定することが求められる。一方、被検者の体格には多様性が認められ、被検者の体内における組織の位置及びサイズは様々である。組織中の所定の深さに計測区間を正確に設定することは容易ではない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示に係る超音波診断装置は、組織からデータを取得するプローブと、前記データに基づいて組織像を含む断層画像を形成する形成部と、前記断層画像上に表示されるグラフィックであって前記組織像の近位輪郭に対して位置合わせされる基準図形及び前記組織の内部に設定される減衰計測区間を表す区間図形を含むグラフィックを生成する生成部と、前記プローブの位置の変更及び前記グラフィックの位置の変更の少なくとも一方によ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、検査者による減衰計測を支援できる。あるいは、本開示によれば、診断対象となった組織中の所定の深さに減衰計測区間を正しく設定できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
超音波診断装置を示すブロック図である。
【図2】
断層画像上に表示されるグラフィックを示す図である。
【図3】
浅い位置に設定される減衰計測区間及び深い位置に設定される減衰計測区間を示す図である。
【図4】
減衰係数の演算方法を示す図である。
【図5】
グラフィックの回転を示す図である。
【図6】
計測ライン列とグラフィックの関係を示す図である。
【図7】
減衰計測方法を示すフローチャートである。
【図8】
減衰計測区間の深さの自動的な設定を示す図である。
10 プローブ、16 画像形成部、18 表示処理部、24 計測区間設定部、26 グラフィック生成部、28 減衰係数演算部、36 肝臓像、38 グラフィック、42 第1水平線、44 第2水平線、46 第3水平線、47 減衰計測区間。
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