特許7932876IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理方法、情報処理装置およびプログラムに係り、特に、ドメインシフトにロバストな推薦を行う情報推薦技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1および特許文献2に記載の技術では、各施設のモデルはドメイン汎化性がなく、未知の他施設に対するロバスト性が担保できない。このように、学習ドメインと導入先ドメインとが異なる場合には、ドメインシフトにロバストな情報を推薦することができないという問題点があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本開示の第1態様に係る情報処理方法は、1つ以上のプロセッサが実行する情報処理方法であって、1つ以上のプロセッサが、複数のユーザーと複数のアイテムとのそれぞれの組み合わせに対してユーザーのアイテムに対する行動が示されたデータセットをドメインシフトにロバストな複数のサブグループに分割することと、サブグループごとにユーザーのアイテムに対する行動予測を行うローカルモデルを生・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、モデルを学習する段階において導入先の施設のドメインが不明な場合であっても、多様な施設に対応可能な複数のモデルを生成することが可能であり、未知の導入先の施設に対して高性能なモデルを用意することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、典型的な推薦システムの概念図である。
【図2】 図2は、推薦システムの構築に広く用いられている教師あり機械学習の例を示す概念図である。
【図3】 図3は、推薦システムの典型的な導入フローを示す説明図である。
【図4】 図4は、導入先の施設のデータが得られない場合における推薦システムの導入フローの説明図である。
【図5】 図5は、ドメイン適応によるモデルの学習を行う場合の説明図である。
【図6】 図6は、学習したモデルの性能を評価するステップを含む推薦システム導入フローの説明図である。
【図7】 図7は、機械学習に用いる学習用データと評価用データの例を示す説明図である。
【図8】 図8は、データセットの違いによるモデルの性能の違いを模式的に示すグラフである。
【図9】 図9は、学習ドメインと導入先ドメインとが異なる場合の推薦システム導入フローの例を示す説明図である。
【図10】 図10は、導入先施設のデータがない場合の課題を示す説明図である。
【図11】 図11は、データセットを示す図である。
【図12】 図12は、連合学習におけるローカルモデルを説明するための図である。
【図13】 図13は、連合学習におけるローカルモデルを説明するための図である。
【図14】 図14は、本開示におけるローカルモデルを説明するためのデータセットの図である。
【図15】 図15は、本開示におけるローカルモデルを説明するためのデータセットの図である。
【図16】 図16は、情報処理装置のハードウェア構成の例を概略的に示すブロック図である。
【図17】 図17は、情報処理装置の機能的構成を示す機能ブロック図である。
【図18】 図18は、行動履歴のデータの例を示す図表である。
【図19】 図19は、サブグループの分割を説明するための図である。
【図20】 図20は、実施形態1に係る情報推薦フローを示す説明図である。
【図21】 図21は、ユーザーとアイテムとコンテキストとの組み合わせのデータセットを説明するための図である。
【図22】 図22は、実施形態3に係るサブグループ分割フローを示す説明図である。
【図23】 図23は、実施形態3に係るサブグループ分割フローを示す説明図である。
【図24】 図24は、サブグループ分割の一例を示す図である。
【図25】 図25は、実施形態4に係るサブグループ分割フローを示す説明図である。
【図26】 図26は、サブグループ分割する属性について説明するための図である。
【図27】 図27は、サブグループごとのローカルモデルについて説明するための図である。
【図28】 図28は、実施形態7に係る学習フローを示す説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 推薦システム 12 予測モデル 14 モデル 100 情報処理装置 102 プロセッサ 104 コンピュータ可読媒体 106 通信インターフェース 108 入出力インターフェース 110 バス 112 メモリ 114 ストレージ 130 分割プログラム 132 学習プログラム 134 評価プログラム 136 結合プログラム 140 データセット記憶部 142 学習モデル記憶部 152 入力装置 154 表示装置 160 データセット取得部 162 分割部 164 学習部 166 評価部 168 結合部 DS データセット DS1 データセット DS2 データセット DS3 データセット DS11 データセット DS12 データセット DS13 データセット DS14 データセット Dtg データ IT1 アイテム IT2 アイテム IT3 アイテム LM1 ローカルモデル LM2 ローカルモデル LM3 ローカルモデル LM11 ローカルモデル LM12 ローカルモデル LM12A ローカルモデル LM21 ローカルモデル LM22 ローカルモデル LM23 ローカルモデル LM31 ローカルモデル LM32 ローカルモデル LM33 ローカルモデル M1 モデル M2 モデル M3 モデル M11 モデル M21 モデル M22 モデル M41 モデル M42 モデル SG1 サブグループ SG2 サブグループ SG3 サブグループ SG4 サブグループ SG5 サブグループ SG11 サブグループ SG12 サブグループ SG13 サブグループ SG21 サブグループ SG22 サブグループ SG23 サブグループ SG31 サブグループ SG32 サブグループ SG33 サブグループ SG34 サブグループ SG35 サブグループ

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