知財セミナー・知財イベント 2024年8月開催の知財セミナー・知財イベント一覧

研究開発や特許出願などを最大限に活かすための知的財産戦略の構築のポイントを、経験豊富な講師が、多くの事例を交えて紹介します

Patentfieldでは、大量の特許文献の調査・分析を効率化できる生成AIを搭載した新オプションサービス「生成AI調査・分析オプション Patentfield AIR」を7/1(月)にリリースしました。このウェビナーでは、Patentfield AIRの機能概要や操作方法について解説するとともに、生成AIの汎用性や創造性を活かした特許調査の活用事例についてご紹介します。

本セミナーでは、共同研究開始前の情報のやり取りから、共同研究の終了後の処理までを念頭に、共同研究契約等の契約実務の基礎とトラブル防止策について、過去の事例も踏まえながら分かりやすく解説いたします。

IPTech弁理士法人の成功秘訣や明細書作成支援システム「appia-engine」を紹介するオンラインセミナーを開催。顧問契約増加の具体的なアクションプランを学べます。特許事務所経営者、マネージャー限定。顧問先獲得や知財DXに興味のある方はぜひご参加ください。

いよいよ改正商標法・改正不正競争防止法が施行されました。このウェビナーでは短時間でこれら改正のエッセンスをご紹介し、参加者の皆様がご自身の所属する組織に改正法に関する知識を正しくお持ち帰りいただけるよう具体的なポイントをお話し致します。また、改正法を利用する際の注意点（リスク）や対策、審判や訴訟の事前準備としての証拠収集の重要性についても考えます。

今回の改正は、知財分野におけるデジタル化や国際化の進展等の環境変化を踏まえたもので、主たる改正内容として、①デジタル空間における商品形態の模倣行為の防止、②営業秘密の保護強化、③限定提供データの保護範囲の拡大等が挙げられます。また、元従業員や業務委託先による営業秘密の不正使用を推定させる規定が新たに導入されています。これらの改正のポイントについて御堂筋法律事務所の髙畑弁護士に解説いただきます。

生成AIと著作権に関しては、2024年3月に文化審議会著作権分科会法制度小委員会が、また、著作権以外の知的財産権に関しては、2024年5月に知的財産戦略本部AI時代の知的財産権検討会が報告書を公表しており、実務者は、これらの内容をよく理解しておく必要があります。本セミナーは、審議会の委員でもあるAIと知的財産権問題に精通した講師が、各文書のポイント、現在の議論の到達点と課題について徹底解説します。

「特許の正しい・効率的な読み方」「読み取った特許（技術）情報の研究開発活動への活かし方」等の技術者の必須スキルおよび『クレーム解釈』や『侵害・抵触の判断ポイント』などの実務スキルを解説します。

パテントコンテストの応募に向けての発明体験ワークショップとなります。ワークショップでは、アイデアを引き出す“課題の発見”か ら、過去の事例から発想を具体的にしていく“調査”、そしてアイデアを言語化して、パテントコンテストに応募するまでの流れを１日で体験しま す。

スタートアップ・ベンチャー企業経営者・企業知財部員向け、最短１カ月で知財戦略を習得できる「知財覚醒教室」シリーズ（全４回）の第１回目です。 第１回目の「知財ミックス戦略」では、知的財産権として代表的な四法（特許・実用新案・意匠・商標）のそれぞれの特性を比較しつつ、事業にどう適用していくのがよいのかを説明します。 同日、夜の部【18:30～20:00】もお選びいただけます。詳細をご参照ください。

スタートアップ・ベンチャー企業経営者・企業知財部員向け、最短１カ月で知財戦略を習得できる「知財覚醒教室」シリーズ（全４回）の第１回目です。 第１回目の「知財ミックス戦略」では、知的財産権として代表的な四法（特許・実用新案・意匠・商標）のそれぞれの特性を比較しつつ、事業にどう適用していくのがよいのかを説明します。 同日、夜の部【18:30～20:00】もお選びいただけます。詳細をご参照ください。

知財判例セミナーは法学部以外の大学生が理解できるレベルに設定し、またオンラインで行うことで、日本全国からの参加を可能としている。山口大学国際総合科学部では2019年以来、2年生向け講義の中で5～7人一組で判例を読み、それをクラスで発表するという演習を行っている。今回、この講義参加チームから上位3～5組を選出し、各チームの判例の理解度、説明の明確さ及び考察力を競う場を設定する。

この度は「CPD」を初めてご利用いただいている方向けの概要編をご紹介いたします。 キーワード検索等の各種検索、表示機能の基本的な操作方法を中心にご説明いたします。 ＜予定プログラム＞※開始10分前から接続できます。 ・CPDの概要説明 ・複合検索、概念検索、SDI検索、文献番号照会の基本的な操作方法 ・一覧、抄録、全文、経過情報等の表示・ダウンロード ・質疑応答

知財部経験豊富で「知財担当者になったら読むべき本」の著者でも知られる講師が、情報活用方法の具体例から考えられる「これから」の業務内容を解説する、今までの流れからなかなか抜け出せないでいる知財部門に所属されている方、必見のセミナーです。

パテントコンテストの応募に向けての発明体験ワークショップとなります。ワークショップでは、アイデアを引き出す“課題の発見”か ら、過去の事例から発想を具体的にしていく“調査”、そしてアイデアを言語化して、パテントコンテストに応募するまでの流れを１日で体験しま す。 このコンテストは現時点では参加者が定員に達しております。

☆特許の分類、データベースの活用法、検索式の作成など、特許調査に必要な基礎知識を押さえたうえで調査実践！ ☆機械分野、情報分野、食品分野、化学分野における先行技術調査の例題をご用意。実際に手を動かし、セミナー後に一人で滞りなく調査ができるようになることを目指します！

スタートアップ・ベンチャー企業経営者・企業知財部員向け、最短１カ月で知財戦略を習得できる「知財覚醒教室」シリーズ（全４回）の第２回目です。 第２回目の「特許戦略　概念編」では、特許権の本質から事業で勝つための特許戦略とはどのように考えていけばよいのかをわかりやすく説明します。 同日、夜の部【18:30～20:00】もお選びいただけます。詳細をご参照ください。

スタートアップ・ベンチャー企業経営者・企業知財部員向け、最短１カ月で知財戦略を習得できる「知財覚醒教室」シリーズ（全４回）の第２回目です。 第２回目の「特許戦略　概念編」では、特許権の本質から事業で勝つための特許戦略とはどのように考えていけばよいのかをわかりやすく説明します。 同日、夜の部【18:30～20:00】もお選びいただけます。詳細をご参照ください。

本セミナーでは、思っていた翻訳物と違うというミスマッチを防ぐために、特許翻訳ご依頼時に最低限必要となる情報や、納品物のレベルを上げるために必要な情報等をご紹介します。 すでに弊社にご依頼を頂いているお客様、まだ弊社にご依頼を頂いたことのないお客様、双方にとってご参考になる情報をお伝えいたしますので、ぜひご視聴くださいませ。 ご視聴後アンケートにご回答いただきますとプレゼントがございます。

パテントコンテストの応募に向けての発明体験ワークショップとなります。ワークショップでは、アイデアを引き出す“課題の発見”か ら、過去の事例から発想を具体的にしていく“調査”、そしてアイデアを言語化して、パテントコンテストに応募するまでの流れを１日で体験しま す。

〇研究開発や知財部の方など法務の専門外だが、契約に携わる／チェックする機会がある方にお勧めのセミナー。 〇知財契約の基本の「き」から、押さえるべきポイントまで１日で掴める。 〇当日は討論形式のケーススタディを交えながら進行。実践的なスキルが身に付きます！

機械系や電気系の発明では、構造上の特徴や物理的な性質を数値範囲で限定して発明を特定する場合があります。また、化学物質の発明、材料の製造方法の発明等の化学系の発明では、化学構造上の一般式の範囲や温度範囲等を数値で限定して発明を特定する必要があります。本講座では、数値限定発明で陥りがちな「落とし穴」について、及びそれを回避するために、発明を数値範囲で限定する場合の留意事項について解説いたします。

スタートアップ・ベンチャー企業経営者・企業知財部員向け、最短１カ月で知財戦略を習得できる「知財覚醒教室」シリーズ（全４回）の第３回目です。 第３回目の「特許戦略　権利形成編」では、特許の出願から権利化までの手続きの流れを知り、権利化の条件（新規性・進歩性）、特殊な出願（分割、優先権、PCT）等のルールを知ってもらい、その使い方を学びます。 同日夜の部【18:30～20:00】もご選択可能です。

スタートアップ・ベンチャー企業経営者・企業知財部員向け、最短１カ月で知財戦略を習得できる「知財覚醒教室」シリーズ（全４回）の第３回目です。 第３回目の「特許戦略　権利形成編」では、特許の出願から権利化までの手続きの流れを知り、権利化の条件（新規性・進歩性）、特殊な出願（分割、優先権、PCT）等のルールを知ってもらい、その使い方を学びます。 同日夜の部【18:30～20:00】もご選択可能です。

JDream Innovation Assistは技術・研究戦略に役立つ情報分析サービスです。論文・特許・新聞の3つのファクト情報から技術動向、競合比較など4つの観点で情報を収集・グラフ化します。技術動向調査や新規テーマ探索、共創先の注力技術や技術ネットワークなど技術情報の活用シーンで役立ちます。当セミナーではデモを交えたサービスの概要紹介とトライアルIDによるお客様の実習時間を設けております。

この度は「CPD」を既にご利用いただいている方向けの実践編をご紹介いたします。 概要編で紹介しない機能の説明も交えながら、より実践的な操作方法をご説明いたします。 ＜予定プログラム＞※開始10分前から接続できます。 ・利用目的に応じた実践的な操作説明 ・マニュアルには書かれていない裏技的な検索方法 ・海外検索及び各種出力に関する詳細説明 ・質疑応答

知財の訴訟には、多額の費用と膨大な時間がかかります。企業としては、多額のコストを掛けても、訴訟に対応しなければならないケースもあると思いますが、訴訟を避け、尚且つ自社に有利な条件で幕引きをしたいのが本音だと思います。 そこで、本セミナーでは、知財のトラブルに巻き込まれないための対策とトラブルの事例をご紹介いたします。

ブランドを守り、発展させていくには、商標法だけでなく、意匠法、不正競争防止法、著作権法、民法を上手く組み合わせて活用する必要があります。本講座では、各法律をどのようにミックスして、ブランド戦略をとったらよいか、その手法について、各法律の基本構造、保護法益及びリスクを踏まえ、裁判例、各社の事例も交えて解説いたします。知財ミックスを利用した新しい時代のブランド戦略を身に着けることができます。

初めてソフトウェアに関する知的財産の研修を受ける方にお勧めする講座。ソフトウェア開発で必要となる著作権法や特許法等での法的保護の概要から開発委託やライセンスにおける契約を行う際のポイントを学びます。

初めてソフトウェアに関する知的財産の研修を受ける方にお勧めする講座。ソフトウェア開発で必要となる著作権法や特許法等での法的保護の概要から開発委託やライセンスにおける契約を行う際のポイントを学びます。

１．「後発で勝つための特許ポートフォリオ (特許網) の分析と構築」(株)IP調査塾　松尾 健司氏　２．「先発企業の特許網の調査、弱みの特定と特許出願・権利化戦略」よろず知財戦略コンサルティング　萬 秀憲氏　３．「参入障壁となる先行企業の特許網を破る、攻略する方法」湘南国際特許事務所　牧山 皓一氏

RWSグループが販売総代理店を務める、グローバル特許データベースOriginの体験会を開催します。AI機能を搭載した最先端のデータベースであるOriginを、実際に操作、検索ができる機会となっております。データベースの導入をご検討のお客様、是非、ご来場ください。

○パテントマップが知財状況の説明資料「だけ」になっていませんか？ ○本講座ではパテントマップを他社に勝つための知財・開発戦略に活かし、 　実践するための手法を徹底解説。 ○基礎から具体的な特許調査・パテントマップの作成、発想法やテーマ決定・知財戦略推進の勘所まで。

先行技術調査（国内特許検索）の基本と勘所を理解する/事前演習課題と解説により自身の調査過程を見直す/先行技術調査過程において注意すべき点を把握する/具体的な検索式組み立て事例により理解を深めることを目指す、先行技術調査コースです。演習を通じ、着実に調査スキルが身につくことから、知財部、技術部門の方等調査に関わる方に広くご参加いただいています。

２０５０年カーボンニュートラルの実現に向けて、脱炭素ビジネスのスタートアップ市場も急成長している状況です。本セミナーでは、脱炭素技術としてどのような種類の技術があるのかを整理し、各技術が抱える課題やそれに対する開発動向について、特許分析を行った結果を報告します。今後の事業方針や知財方針を立てる際のヒントが満載。脱炭素ビジネスを推進したい全ての方必聴の内容です。

中国特許調査に関する講座。英語翻訳された商用データベースに加え、中国語の検索データベースも使用した検索方法を丁寧に解説。中国語が苦手な方でも機械翻訳を用いて技術用語をカバーすることで、同義語の多い漢字表現から検索漏れを減らす方法等を解説します。

中国特許調査に関する講座。英語翻訳された商用データベースに加え、中国語の検索データベースも使用した検索方法を丁寧に解説。中国語が苦手な方でも機械翻訳を用いて技術用語をカバーすることで、同義語の多い漢字表現から検索漏れを減らす方法等を解説します。

JETROに特許庁から出向されておられる嶋田研司部長に グローバルな視点から講演をいただくとともに、 日本弁理士会執行理事の黒川恵先生に AIと知財をめぐる日本と米欧の動向について講演をいただきます。

スタートアップ・ベンチャー企業経営者・企業知財部員向け、最短１カ月で知財戦略を習得できる「知財覚醒教室」シリーズ（全４回）の第４回目です。 第４回目の「特許戦略　活用編」では、特許権の権利化後における訴訟、ライセンス、交渉、契約等の活用場面における考え方や注意点についてわかりやすく説明します。 同日夜の部【18:30～20:00】もお選びいただけます。詳細をご参照ください。

スタートアップ・ベンチャー企業経営者・企業知財部員向け、最短１カ月で知財戦略を習得できる「知財覚醒教室」シリーズ（全４回）の第４回目です。 第４回目の「特許戦略　活用編」では、特許権の権利化後における訴訟、ライセンス、交渉、契約等の活用場面における考え方や注意点についてわかりやすく説明します。 同日夜の部【18:30～20:00】もお選びいただけます。詳細をご参照ください。

グローバル知財の中でも膨大な特許や商標などの出願となっている中国をテーマに、中国経済の最新情勢と日本企業の動向についてJETROの中国専門家の講師をお迎えし 中国知財やイノベーションの専門家の講演、パネルディスカッションを行います。

●数値限定発明に関する戦略的な出願のために必要な知識とは？ ●最新の判例等を交えながら、数値限定発明の優位点および留意点などを詳しく解説します。

『前田知財塾』は、少人数ゼミ形式で進行し、受講者と講師がキャッチボール形式で議論をし、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深め、再確認することができます。基礎編では知財初心者を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。

Orbit Intelligence のPremiumレベルを無料でお試しいただける体験会です。 当ウェビナーでは、Premiumレベルの機能の一つである”評価モジュール”を 用いて、特許の分析方法の一例をご紹介いたします。 当日のテーマは、『特定技術分野の環境分析』及び『自社特許の価値判断』 を予定しております。

多くの知財担当者は欧州特許出願に対し、権利化コストが高く、権利化期間が長く、審査段階における補正要件が厳しいというイメージを持っています。これらの課題に対してうまく対応するための準備は欧州特許出願後からでは十分でなく、基礎となる日本出願の原稿の作成の段階から始まっています。本セミナーは将来の欧州特許出願を考慮した日本出願原稿のドラフト戦略及びチェックポイントについて、分かりやすく解説するものです。

SUやSMがアイデアで跳ねるにはどうしたらよいか？アイデアで跳ねた会社はどういう行動をしたか？特許はどう活用したか？などアイデアと事業成長について弁理士とコンサルが議論をいたします。 日本橋知的財産総合事務所　加島広基氏、CX Value Lab株式会社 廣瀬隆彦氏、弁理士法人IPX　押谷昌宗氏、松本特許事務所　松本文彦、kakeruIP 弁理士法人　下井功介、ソシデア知的財産事務所　小木智彦

パテントコンテストの応募に向けての発明体験ワークショップとなります。ワークショップでは、アイデアを引き出す“課題の発見”か ら、過去の事例から発想を具体的にしていく“調査”、そしてアイデアを言語化して、パテントコンテストに応募するまでの流れを１日で体験しま す。 この会場はオンラインでの参加も可能です。

☆医薬・化学分野特有のポイントだけでなく、どの分野にも対応できるノウハウを伝授！ ☆ライセンスにおける各種契約の基本から、契約書のチェックポイントを1日で習得 ☆本講座で各種契約の基礎について学び、ぜひ翌日開催の【契約交渉実践編】も併せてご受講ください

☆摸擬交渉や契約書のサンプルから実践的に学ぶ、各種ライセンス契約講習の決定版！ ☆長年現場に携わって来た講師だから出題できる、実務に沿った豊富な例題で理解を深めます ☆契約の基礎から学びたい方は、前日8/29開催の【座学編】も併せてご受講ください！

近年、企業の営業秘密を守ることがより求められており、知財としても営業秘密のより深い理解が必要となるかと思います。今回は、営業秘密の三要件である秘密管理性、有用性、非公知性のうち、裁判所の判断事例を中心に秘密管理性の解説を行います。具体的には、秘密管理性の基本的な解説を行うと共に、従業員に対する就業規則等における秘密保持の条項や他社との秘密保持契約が情報の秘密管理性に与える効果を解説します。

『前田知財塾』は、少人数ゼミ形式で進行し、受講者と講師がキャッチボール形式で議論をし、問題事例に取り組むことで、知財の実践的スキルを身に付けるセミナーです。各講義後に出される課題により、その日の講義内容を復習し、理解度を深め、再確認することができます。基礎編では知財初心者を対象に、企業における知財活動の重要性をご理解頂くと共に、各制度のポイントを分かりやすく解説いたします。

企業がAIを活用するシーンでは、他社の機械学習アルゴリズムを利用する場合も多く、そもそも特許出願ができるのか、発明者に何をどのように聞けばよいか、出願にあたってどのような資料が必要なのか、といった疑問があるのではないでしょうか。本講座では、AI関連技術について、他の技術カテゴリの出願との違いで気を付けるべきポイント、出願ができそうかを見極めるコツ、発明者へのヒアリングのポイント等をお伝えします。

2024年3月に特許庁から公開された「AI関連技術に関する特許審査事例」では、10事例の追加があり、特許要件（例：進歩性）が肯定される事例と否定される事例の双方の充実が図られてより分かりやすくなっています。これらの追加事例を交えつつ、AI関連技術を出願していく上で気を付けたいポイントを解説します。また、簡単な仮想事例に基づくケーススタディ（グループディスカッション）により、知識の定着を図ります。

１．「グローバル特許出願戦略における特許ポートフォリオの構築」知財戦略ラボラトリー　小嶋 輝人氏　２．「外国への特許出願戦略と権利維持、放棄の考え方」加藤弁理士事務所　加藤 実氏　３．「外国特許戦略における権利化と秘匿の考え方」弁理士法人オンダ国際特許事務所　伊東 正樹氏　４．「海外特許の出願戦略と出願国選定の考え方」大阪工業大学　西井 光治氏

RWSグループは幅広いソリューションを展開し、特許翻訳サービス、外国出願プラットフォーム、またAI機能を搭載した翻訳支援ソフトウェアを提供しています。本ウェビナーでは、特許業務に携わる方を対象に、特許に関する専門的なソリューションを２部構成でご紹介します。【第１部：特許専門の翻訳サービスと外国出願効率化ツール】 【第２部：特許翻訳をセキュアに効率化するAI翻訳ツール】

知財業界をDXでアップデートし、レガシーからの脱却を目指すSmart-IP社が、「プロがプロの仕事に集中できるように」という目線で、事務コストを大きく削減し利益率をアップする具体的な方法を事例を交えて紹介します。 業務フローを変えたくない、ITに詳しくないといった悩みについても、具体的な解決策を提案します。

負担が減って情報量が増える『効率的』な読み方を体得すれば、特許情報を読むことにワクワクし、1件3分で読むことも可能です。良く理解できると好評なパターン事例演習も交えて丁寧に解説します。

特許庁は、ビジネスにおける知財の活用をサポートするイベント「つながる特許庁」を、全国9都市で開催します。第1回は9月5日、高知県高知市！海外展開や知財戦略、また商品のネーミングに至るまで、高知県内の身近な事例を交えて、その戦略についてご紹介！セッション終了後には日本弁理士会主催の交流会も実施します。YouTube Liveで配信しますので、開催地域以外の方もぜひご視聴ください！

技術者の気持ちがわかると定評のある講師が、発明提案書や特許明細書の作成前にやっておくと良い事から、強い特許を得るために、“何を” “どこまで”書くべきか、“つまずきやすい”点までを具体的に解説します。

本セミナーでは、ライセンス契約の契約書作成や交渉における留意点やトラブルになりやすい事例について解説致します。和文や英文の具体的な条項例も挙げながら、契約書を作成し、交渉する際の「勘所」がつかめるように説明を進めていくセミナーとなっております。知的財産に関する渉外担当者は必ず聞くべき内容です。

スタートアップ・ベンチャー企業経営者・企業知財部員向け、最短１カ月で知財戦略を習得できる「知財覚醒教室」シリーズ（全４回）の第１回目です。 第１回目の「知財ミックス戦略」では、知的財産権として代表的な四法（特許・実用新案・意匠・商標）のそれぞれの特性を比較しつつ、事業にどう適用していくのがよいのかを説明します。オンラインもしくは会場（東京・新橋）での受講が可能です。

スタートアップ・ベンチャー企業経営者・企業知財部員向け、最短１カ月で知財戦略を習得できる「知財覚醒教室」シリーズ（全４回）の第１回目です。 第１回目の「知財ミックス戦略」では、知的財産権として代表的な四法（特許・実用新案・意匠・商標）のそれぞれの特性を比較しつつ、事業にどう適用していくのがよいのかを説明します。オンラインもしくは会場（東京・新橋）での受講が可能です。

知財の初心者はもちろん、『発明の新規性を確認したい』『他者の特許権を侵害しないように気を付けたい』などと思いつつ、公開情報の調査方法がわからない技術者にも! 特許情報プラットフォームの使い方や検索・調査のコツ、アイデアへの展開の仕方が演習で体感的に身につきます。

企業の研究開発における特許の役割、製品開発において最低限知っておくべき特許法の基礎的ポイント、出願・権利取得から権利の及ぶ範囲など、丁寧で分かり易い説明を通じて幅広く特許に関する基礎的な知識の習得を目指します。

企業の研究開発における特許の役割、製品開発において最低限知っておくべき特許法の基礎的ポイント、出願・権利取得から権利の及ぶ範囲など、丁寧で分かり易い説明を通じて幅広く特許に関する基礎的な知識の習得を目指します。

本セミナーでは、共同研究開発契約の契約書作成や交渉における留意点やトラブルになりやすい事例について解説致します。和文や英文の具体的な条項例も挙げながら、契約書を作成し、交渉する際の「勘所」がつかめるように説明を進めていくセミナーとなっております。知的財産に関する渉外担当者は必ず聞くべき内容です。