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公報発行日 2023年7月3
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本発明に係る情報処理装置は、中間層のユニット内の内部状態をアナログ値で表現すると共に、ユニット間の信号伝達に2値信号を用いるので、アナログ値をそのまま伝送する方式に比べて大幅な低消費電力化が図れ、かつ、内部状態値の更新を行う増減速度の計算に非線形変換を含むことにより、カオスを生成できるネットワークを参照クロック信号で制御するので、「カオスの縁」の環境を実現でき、高性能化を図ることができる。即ち、既に集積回路化が実現されているカオスボルツマンマシンモデル(非特許文献5参照)を用いることで集積回路実装が可能なレザバー計算モデルを実行でき、低消費電力化及び高性能化を図ることが可能となる。
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