特許7403119IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ステロイドの測定方法、ステロイドの測定キット及びストレス度の測定方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の測定装置では、生体試料に元々含まれる過酸化水素をも計測されるため、生体試料中のコルチゾールの正確な計測は困難であった。また、基質(試料)が供給された時(基質が酵素と接触し始める時)から測定終了後まで当該酵素反応が進行するため、計測された電流の解釈が複雑となり、コルチゾールの測定装置としての実用化には課題を残していた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明の第1の観点に係るステロイドの測定方法は、 ハイドロキシステロイド脱水素酵素と、ジアフォラーゼと、ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドおよび/またはニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸と、電子伝達能を有するメディエーターと、前記メディエーターとの間に電子移動を生じさせる電極と、を用いる(ただし、デヒドロゲナーゼとジアフォラーゼと、の会合タンパク質を用い・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、即時的かつ高感度にステロイドを定量的に測定することのできるステロイドの測定方法、ステロイドの測定キット及びストレス度の測定方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 11-β-ハイドロキシステロイド脱水素酵素type 2(HSD2)によるコルチゾールの測定の系を模式的に示した図である。
【図2】 HSD2によるコルチゾールの電気化学検出における応答を表したサイクリックボルタモグラムである。
【図3】 電流値とコルチゾール量との関係を表したグラフ図である。
【図4】 3α-ハイドロキシステロイド脱水素酵素(3αHSD)によるアンドロステロンの電気化学検出における応答を表したサイクリックボルタモグラムである。
【図5】 電流値とアンドロステロン量との関係を表したグラフ図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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