ホーム > 知財判決速報/裁判例集 > 令和1(ネ)10041 民事訴訟 著作権
| 裁判所 | 控訴棄却 知的財産高等裁判所 東京地方裁判所 |
|---|---|
| 裁判年月日 | 令和1年10月9日 |
| 事件種別 | 民事 |
| 法令 |
著作権 著作権法10条1項1号1回 |
| キーワード | 侵害10回 損害賠償7回 許諾4回 |
| 主文 | 1 本件控訴を棄却する。 2 控訴人の当審における拡張請求及び予備的請求をいずれも棄却する。 3 当審における訴訟費用は全て控訴人の負担とする。 |
| 事件の概要 | 1 事案の要旨 本件は,控訴人が,①控訴人とAが作詞作曲した「ふみとやすおの歌」(以下 「控訴人作品」という。)が言語及び音楽の著作物(著作権法10条1項1号, 2号)に当たるところ,被控訴人らが控訴人の許諾なくこれを変形するなどし て放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことは控訴人の著作権(複 製権,翻案権,同一性保持権又は公表権)を侵害する,②被控訴人らが控訴人 を「暴走族」などと発言した映像を放送したこと又はそのDVDを販売するな どしたことは控訴人の名誉権を侵害する,③被控訴人らが控訴人のプライバシ ーを発言した映像を放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことは控 訴人のプライバシーを侵害する,④被控訴人らが控訴人を殺害する旨の発言を した映像を放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことは脅迫に当た る,⑤被控訴人らが控訴人を「デーブー」などと発言した映像を放送したこと 又はそのDVDを販売するなどしたことは侮辱に当たる,⑥被控訴人らが「X ストップ」などと発言した映像を放送したこと又はそのDVDを販売するなど したことは控訴人の人格権の一種である平穏生活権を侵害するとして,不法行 |
本サービスは判決文を自動処理して掲載しており、完全な正確性を保証するものではありません。正式な情報は裁判所公表の判決文(本ページ右上の[判決文PDF])を必ずご確認ください。
令和元年10月9日判決言渡
令和元年(ネ)第10041号 損害賠償請求控訴事件(原審・東京地方裁判所平
成30年(ワ)第38579号)
口頭弁論終結日 令和元年8月7日
判 決
当事者の表示 別紙1のとおり
主 文
1 本件控訴を棄却する。
2 控訴人の当審における拡張請求及び予備的請求をいずれも棄却する。
3 当審における訴訟費用は全て控訴人の負担とする。
事 実 及 び 理 由
第1 控訴の趣旨
別紙2のとおり
第2 事案の概要
1 事案の要旨本件は,控訴人が,①控訴人とAが作詞作曲した「ふみとやすおの歌」(以下「控訴人作品」という。)が言語及び音楽の著作物(著作権法10条1項1号,2号)に当たるところ,被控訴人らが控訴人の許諾なくこれを変形するなどして放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことは控訴人の著作権(複製権,翻案権,同一性保持権又は公表権)を侵害する,②被控訴人らが控訴人を「暴走族」などと発言した映像を放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことは控訴人の名誉権を侵害する,③被控訴人らが控訴人のプライバシーを発言した映像を放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことは控訴人のプライバシーを侵害する,④被控訴人らが控訴人を殺害する旨の発言をした映像を放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことは脅迫に当たる,⑤被控訴人らが控訴人を「デーブー」などと発言した映像を放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことは侮辱に当たる,⑥被控訴人らが「Xストップ」などと発言した映像を放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことは控訴人の人格権の一種である平穏生活権を侵害するとして,不法行為による損害賠償請求権に基づき,被控訴人らに対して,控訴の趣旨(主位的請求)記載の金額の損害賠償金及び遅延損害金の支払を求めるものである(一部請求)。原審は,被控訴人らにおいて,控訴人の著作権(複製権,翻案権,同一性保持権又は公表権),名誉権,プライバシー又は平穏生活権を侵害し,又は脅迫若しくは侮辱に該当する発言が収録された映像を放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことを認めることはできず,控訴人の請求は理由がないと判断して,控訴人の請求をいずれも棄却した。控訴人は,原判決を不服として本件控訴を提起した。控訴人は,当審において,訴えを拡張し,上記請求に係る遅延損害金の起算日を一部変更して請求を拡張し(別紙3訴額計算書の被控訴人テレビ朝日に係る表の「甲号証」の「24-1」「25-1」「27-1」及び「28-1」, ,の「支払い起算日」欄記載のとおり),さらに,予備的請求として,被控訴人らが控訴人の許諾なく控訴人作品を変形するなどして放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことは控訴人の著作隣接権(実演家の録音権,録画権,放送権,複製権)を侵害するとして,不法行為による損害賠償請求権に基づき,被控訴人らに対し,控訴の趣旨(予備的請求)記載の金額の損害賠償金及び遅延損害金の支払を求める(一部請求)。当事者の主張
⑴ 主位的請求ア 控訴人の主張別紙5のとおり(ただし,同別紙の記載中,「原告」 「控訴人」を ,「被告」を「被控訴人」と読み替えるものとする。)控訴人の主張の概要は,前記1の①ないし⑥のとおりである。イ 被控訴人らの主張原判決第2の2(3頁19行目~4頁5行目)記載のとおりであるから,これを引用する。
⑵ 予備的請求ア 控訴人の主張別紙6の8項(6頁5行目~7頁9行目)記載のとおりイ 被控訴人らの主張著作隣接権侵害の主張に対しては否認ないし争う。
第3 当裁判所の判断
当裁判所は,控訴人の主位的請求及び予備的請求は,いずれも理由がないものと判断する。その理由は,次のとおり訂正し,当審における当事者の主張に対する判断を付加するほかは,原判決「事実及び理由」の第3の1(4頁7行目~25行目)記載のとおりであるから,これを引用する。
1 原判決の訂正
⑴ 原判決4頁11行目及び19行目の「甲1ないし68の各1」を「甲1な
いし68及び98ないし100の各1」と改め,同頁11行目及び20行目の「甲1ないし68の各2」を「甲1ないし68及び98ないし100の各2」と改める。
⑵ 原判決4頁18行目の「原告作品」を「控訴人作品」と改める。
2 当審における当事者の主張について
控訴人は,被控訴人らが,控訴人の許諾なく控訴人作品を変形するなどして放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことは控訴人の著作隣接権(実演家の録音権,録画権,放送権,複製権)を侵害する旨主張する。しかしながら,前記引用に係る原判決「事実及び理由」の第3の1のとおり,被控訴人らにおいて,控訴人の許諾なく控訴人作品を変形するなどして放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことは,認められないものである。したがって,控訴人の上記主張は,その前提を欠くものであって,採用することはできない。その他,別紙6のとおり,控訴人はるる主張するが,いずれも,被控訴人らにおいて,控訴人の著作権(複製権,翻案権,同一性保持権又は公表権),著作隣接権,名誉権,プライバシー又は平穏生活権を侵害し,又は脅迫若しくは侮辱に該当する発言が収録された映像を放送したこと又はそのDVDを販売するなどしたことを認めることはできないとする前記判断を左右するものではない。結論以上のとおり,控訴人の原審における不法行為による損害賠償請求はいずれも理由がないから,これを棄却した原判決は相当であって,本件控訴は理由がないから,これを棄却すべきである。また,控訴人が当審において追加した遅延損害金の拡張請求及び著作隣接権侵害の不法行為による損害賠償の予備的請求も,理由がないから,これを棄却することとして,主文のとおり判決する。知的財産高等裁判所第3部裁判長裁判官鶴 岡 稔 彦裁判官上 田 卓 哉裁判官山 門 優(別紙1)当事者目録控 訴 人 X被 控 訴 人 日 本 放 送 協 会訴訟代理人弁護士 梅 田 康 宏同 丸 山 雄 毅被 控 訴 人 日本テレビ放送 網株式会 社訴訟代理人弁護士 大 矢 勝 美同 植 村 周 平被 控 訴 人 株 式 会 社 B S 日 本訴訟代理人弁護士 鎌 倉 広 明被 控 訴 人 株 式 会 社 テ レ ビ 朝 日被 控 訴 人 株式会社ビーエス朝日上記両名訴訟代理人弁護士 西 脇 亨 輔被 控 訴 人 株式会社TBSテレビ被 控 訴 人 株式会社BS-TBS上記両名訴訟代理人弁護士 桑 原 育 朗被 控 訴 人 株 式 会 社 テ レ ビ 東 京被 控 訴 人 株式会社BSテレビ東京上記両名訴訟代理人弁護士 尾 崎 行 正同 岩 知 道 真 吾同 佐 藤 淳 子同 井 上 毅同 岡 本 雅 美被 控 訴 人 株式会社フジテレビジョ ン被 控 訴 人 株式会社ビーエスフジ上記両名訴訟代理人弁護士 小 林 好 則同 近 藤 勝 彦同 守 田 大 地(別紙2)控訴の趣旨
1 原判決を取り消す。
2(主位的請求)
⑴ 被控訴人日本放送協会は,控訴人に対し,264万6384円及び別紙3
訴額計算書の同被控訴人に係る表の「訴額(円) 欄記載の各金額に対する,」対応する「支払い起算日」欄記載の日(同欄が空欄の場合は平成31年2月26日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑵ 被控訴人日本テレビ放送網株式会社は,控訴人に対し,287万1008
円及び別紙3訴額計算書の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日(同欄が空欄の場合は平成31年2月26日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑶ 被控訴人株式会社BS日本は,控訴人に対し,7万4976円及び別紙3
訴額計算書の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日(同欄が空欄の場合は平成31年2月26日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑷ 被控訴人株式会社テレビ朝日は,控訴人に対し,273万9952円及び
別紙3訴額計算書の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑸ 被控訴人株式会社ビーエス朝日は,控訴人に対し,7万6032円及びこ
れに対する平成29年8月13日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑹ 被控訴人株式会社TBSテレビは,控訴人に対し,392万5472円及
び別紙3訴額計算書の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑺ 被控訴人株式会社BS-TBSは,控訴人に対し,441万0784円及
び別紙3訴額計算書の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑻ 被控訴人株式会社テレビ東京は,控訴人に対し,532万7056円及び
別紙3訴額計算書の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日(同欄が空欄の場合は平成31年2月26日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑼ 被控訴人株式会社BSテレビ東京は,控訴人に対し,52万9888円及
び別紙3訴額計算書の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑽ 被控訴人株式会社フジテレビジョンは,控訴人に対し,671万3552
円及び別紙3訴額計算書の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日(同欄が空欄の場合は平成31年2月26日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑾ 被控訴人株式会社ビーエスフジは,控訴人に対し,66万0304円及び
別紙3訴額計算書の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日(同欄が空欄の場合は平成31年2月26日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。(予備的請求)
⑴ 被控訴人日本放送協会は,控訴人に対し,33万5700円及び別紙4訴
額計算書2の同被控訴人に係る表の「訴額(円)」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日(同欄が空欄の場合は平成31年2月26日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑵ 被控訴人日本テレビ放送網株式会社は,控訴人に対し,9万5400円及
び別紙4訴額計算書2の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日(同欄が空欄の場合は平成31年2月26日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑶ 被控訴人株式会社BS日本は,控訴人に対し,4万7700円及び別紙4
訴額計算書2の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日(同欄が空欄の場合は平成31年2月26日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑷ 被控訴人株式会社テレビ朝日は,控訴人に対し,14万3100円及び別
紙4訴額計算書2の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑸ 被控訴人株式会社ビーエス朝日は,控訴人に対し,1万6200円及びこ
れに対する平成29年8月13日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑹ 被控訴人株式会社TBSテレビは,控訴人に対し,14万2650円及び
別紙4訴額計算書2の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑺ 被控訴人株式会社BS-TBSは,控訴人に対し,14万3100円及び
別紙4訴額計算書2の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑻ 被控訴人株式会社テレビ東京は,控訴人に対し,15万9750円及び別
紙4訴額計算書2の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日(同欄が空欄の場合は平成31年2月26日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑼ 被控訴人株式会社BSテレビ東京は,控訴人に対し,4万7700円及び
別紙4訴額計算書2の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑽ 被控訴人株式会社フジテレビジョンは,控訴人に対し,18万9900円
及び別紙4訴額計算書2の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日(同欄が空欄の場合は平成31年2月26日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
⑾ 被控訴人株式会社ビーエスフジは,控訴人に対し,12万6450円及び
別紙4訴額計算書2の同被控訴人に係る表の「訴額」欄記載の各金額に対する,対応する「支払い起算日」欄記載の日(同欄が空欄の場合は平成31年2月26日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。訴訟費用は,第1審,第2審ともに被控訴人らの負担とする。仮執行宣言
| 特許裁判例 実用新案裁判例 |
| 意匠裁判例 商標裁判例 |
| 不正競争裁判例 著作権裁判例 |
| 特許判例 実用新案判例 |
| 意匠判例 商標判例 |
| 不正競争判例 著作権判例 |
10月27日(火) - 東京 千代田
10月27日(火) - 千葉 千葉市
10月27日(火) - 東京 港区
10月28日(水) - オンライン
英文契約の実務(基礎から読解・作成のポイントまで)―日本語契約との違いや起こりやすいトラブル、悩ましい英文も解説します―
10月28日(水) - オンライン
最新の制度改正を反映 海外の特許制度と実務上の留意点(米国・欧州(EPC)・中国) ~米国ならびに EPC (欧州特許条約)・中国の各制度の下でのグローバル特許取得の基本的な知識と留意点を解説します~
10月28日(水) - 東京 千代田
10月28日(水) - オンライン
10月29日(木) - オンライン
10月29日(木) - オンライン
10月29日(木) - オンライン
10月29日(木) - オンライン
10月30日(金) - オンライン
10月27日(火) - 東京 千代田
11月2日(月) - オンライン
11月2日(月) - オンライン
11月2日(月) - オンライン
11月2日(月) - オンライン
11月4日(水) - オンライン
11月4日(水) - オンライン
11月4日(水) - オンライン
11月5日(木) - 大阪 大阪市西区
11月5日(木) - オンライン
11月5日(木) - 大阪 大阪市
11月5日(木) - 大阪 大阪市
11月5日(木) - オンライン
11月5日(木) - 東京 港
11月5日(木) - 愛知 名古屋市
11月5日(木) - オンライン
11月5日(木) - オンライン
11月5日(木) - オンライン
MyTokkyo.Aiで何ができる? MyTokkyo.Ai導入検討者向け説明会|研究開発・知財のための基本機能と活用事例
11月6日(金) - オンライン
11月6日(金) - 東京 港区
11月6日(金) - オンライン
11月6日(金) - オンライン
11月2日(月) - オンライン
大阪府大阪市中央区南本町二丁目2番9号 辰野南本町ビル8階 特許・実用新案 意匠 商標 外国特許 外国意匠 外国商標 訴訟 鑑定 コンサルティング
京都市伏見区深草大亀谷万帖敷町446-2 特許・実用新案 意匠 商標 外国特許 外国意匠 外国商標 訴訟 鑑定 コンサルティング
岐阜県各務原市つつじが丘1丁目111番地 特許・実用新案 意匠 商標 外国特許 コンサルティング