令和8(行ケ)10009審決取消請求事件
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| 裁判所 |
請求棄却 知的財産高等裁判所
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| 裁判年月日 |
令和8年6月29日 |
| 事件種別 |
民事 |
| 当事者 |
原告イートウェル株式会社 被告東都生活協同組合
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| 法令 |
商標権
商標法50条4回 商標法50条1項3回 商標法2条3項8号2回
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| キーワード |
審決11回 商標権10回 侵害1回
|
| 主文 |
1 原告の請求を棄却する。
2 訴訟費用は原告の負担とする。 |
| 事件の概要 |
本件は、登録商標の不使用取消審判請求を不成立とした審決の取消訴訟であり、
争点は、審判の請求の登録前3年以内における当該登録商標の使用の事実の存
否である。 |
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判決文
令和8年6月29日判決言渡
令和8年(行ケ)第10009号 審決取消請求事件
口頭弁論終結日 令和8年5月13日
判 決
原 告 イートウェル株式会社
同訴訟代理人弁理士 森 博
10 被 告 東 都 生 活 協 同 組 合
同訴訟代理人弁理士 米 屋 崇
主 文
1 原告の請求を棄却する。
15 2 訴訟費用は原告の負担とする。
事 実 及 び 理 由
第1 請求
特許庁が取消2024-300908号事件について令和7年12月18日に
した審決を取り消す。
20 第2 事案の概要
本件は、登録商標の不使用取消審判請求を不成立とした審決の取消訴訟であり、
争点は、審判の請求の登録前3年以内における当該登録商標の使用の事実の存
否である。
1 特許庁における手続の経緯等(当事者間に争いがない。)
25 ⑴ 被告は、別紙「商標目録」記載のとおり、「たべるん」の文字を横書きに
表して成り、第35類の区分に属する役務を指定役務(以下「本件指定役務」
という。)とする登録商標(以下「本件商標」という。)の商標権者である。
⑵ 原告は、商標法50条1項に基づき、本件指定役務のうち別紙「商標目録」
の【役務の区分及び指定役務】欄の下線を付した部分(以下「請求役務」と
いう。)について、本件商標の登録の取消請求(以下「本件審判請求」とい
5 う。)をし、令和6年12月17日、本件審判請求の登録がされた。したが
って、本件審判請求の登録前3年以内の期間(同条2項。以下「要証期間」
という。)は、令和3年12月17日から令和6年12月16日までとなる。
⑶ 特許庁は、本件審判請求を取消2024-300908号事件として審理
した上、令和7年12月18日、「本件審判の請求は、成り立たない。」と
10 の審決(以下「本件審決」という。)をし、その謄本は、同月25日、原告
に送達された。
⑷ 原告は、令和8年1月22日、当庁に対し、本件審決の取消しを求める本
件訴訟を提起した。
2 本件審決の理由の要旨
15 ⑴ 本件商標の商標権者である被告のウェブサイト(令和5年(2023年)
12月10日付けのアーカイブの写し。以下「本件ウェブサイト」という。)
において、「るんるんズ」と称するキャラクターの1人の名称として「たべ
るん」の文字(以下「使用商標」ということがある。)が表示されているこ
とから、要証期間内に使用商標が使用されたといえる。
20 本件ウェブサイトにおいて使用商標を使用しているのは商標権者であり、
また、本件ウェブサイトの記載からすると、「わたしのこだわり」ブランド
の商品は、少なくとも飲食料品を含む商品であると推認できる。
そうすると、本件ウェブサイトにおいては、「わたしのこだわり」と称す
る被告のプライベートブランドに係る、飲食料品の小売の業務において行わ
25 れる顧客に対する便益の提供(以下「使用役務」ということがある。)につ
き、Q&A形式で広告が行われているといえる。使用役務は、請求役務の範
ちゅうに属する役務である。
本件商標と使用商標は、社会通念上同一の商標といえる。また、本件ウェ
ブサイトにおいて、「たべるん」を含む「るんるんズ」と称するキャラクタ
ーは、「わたしのこだわり」ブランドの商品の宣伝広告を行う役割のものと
5 して表示されていると見るのが相当であり、使用商標は、本件ウェブサイト
において、使用役務に関する広告につき使用されているといえる。
そうすると、商標権者は、本件ウェブサイトにおいて、使用役務に関する
広告を内容とする情報に使用商標を付したということができ、これは、商標
法2条3項8号の「役務に関する広告を内容とする情報に標章を付して電磁
10 的方法により提供する行為」に該当する。また、当該行為は、日本国内にお
いて行われたことが明らかである。
⑵ 原告は、使用商標は、専ら当該キャラクターの名称として用いられている
にすぎず、出所識別標識としての機能を有しない旨の主張をするが、本件ウ
ェブサイトにおいては、「たべるん」を含む「たべるんズ」と称するキャラ
15 クターが、Q&A形式で商品の宣伝広告を行うものとして表示されていると
見るのが相当であり、使用商標は、出所識別標識としての機能を有するとい
える。
⑶ 以上のとおり、被告は、要証期間に、日本国内において、本件商標と社会
通念上同一の商標を、本件指定役務中の請求役務について使用していたこと
20 を証明したものと認められ、本件商標の登録は、請求役務について、商標法
50条の規定により、取り消すことができない。
3 原告主張の審決取消事由
要証期間における請求役務についての本件商標の使用の事実の存否に係る判
断の誤り
25 第3 当事者の主張
(原告の主張)
1⑴ 商標法50条にいう「使用」は、標章が表示されているのみでは足りず、
需要者が当該標章により商品又は役務の出所を識別し得る態様で使用(商標
的使用)されていることを要する。したがって、「使用」の事実の存否は、
単に標章が表示されているという事実のみならず、表示の位置、大きさ、強
5 調の程度、反復継続性、文脈(役務、ブランド名か、説明文の話者名か)、
周囲の支配的表示との関係、需要者の通常の理解等の事情を総合的に考慮し、
当該表示が需要者にとって出所識別標識として理解されるか否かという観点
から判断されるべきである。
しかるに、本件ウェブサイトに表示された「たべるん」の文字は、「「わ
10 たしのこだわり」調査隊。」等と題する企画の文脈において、キャラクター
の図像と結び付いた態様で表示され、あるいは、キャラクターの名称又はキ
ャラクター群の一員として表示されるにすぎず、需要者は、これを役務の出
所表示ではなく、案内役のキャラクターの名称として理解する。
かかる表示は、需要者に対し商品又は役務の出所を表示する標識として機
15 能するものでなく、商標的使用として理解されない。需要者が役務の出所を
識別するのは、事業者名(「東都生活協同組合」)、プライベートブランド
又は企画名(「わたしのこだわり」)であり、「たべるん」の文字は、これ
に従属する装飾的、付随的表示にとどまる。
⑵ 本件において、「たべるん」の文字の表示が独立した出所識別標識として
20 反復継続的に用いられた事実はなく、「たべるん」の文字を表示したことは
商標的使用に該当しない。
2 本件ウェブサイト、被告の主張する機関誌等における「たべるん」の文字の
表示は、広報、説明、案内、装飾、キャラクターの名称のそれの域を出るもの
ではなく、請求役務についての出所識別標識としての使用を具体的に基礎付け
25 るものでもない。したがって、本件において、請求役務についての使用商標の
使用は認められない。
3 以上のとおり、要証期間における本件商標の使用の事実の存否に係る本件審
決の判断には誤りがある。
(被告の主張)
1 商標法50条1項にいう「使用」は、登録商標がその指定商品又は指定役務
5 について何らかの態様で使用されていれば足り、出所表示機能を果たす態様で
の使用(商標的使用)に限定されるものではない。
また、上記「使用」が商標的使用に限定されるとしても、① 被告が発行す
る機関誌(「MOGMOG」2023年7・8月号)において、「商品案内
「Sanbonsugi(さんぼんすぎ)」キャラクター「るんるんズ」」の
10 文字、「るんるんズ」の3人のキャラクターの図像、及び、3人のうち中央に
位置するキャラクターの直下に「安心できる、おいしいものを求める妖精、た
べるん。」の文字が表示されていること、② 本件ウェブサイトにおいて、
「「わたしのこだわり」調査隊。」及び「みんなの疑問に答えます!」の赤色
文字が上下2段に配され、その右側上段に、3人のキャラクターの図像が、中
15 段の同図像の直下に、まとまりよく「くばるん」、「たべるん」、「つくるん」
の文字が、下段に、「さんぼんすぎキャラクター「るんるんズ」」の黒色文字
がそれぞれ表示されていること、③ その他、被告が発行し組合員に配布する
冊子(「私たちの願い」)、組合員ハンドブック、機関誌(「ラッキーセブ
ン」)、商品案内カタログ(「さんぼんすぎ/Sanbonsugi」)等に
20 おいて、3人のキャラクターの図像、及び、「くばるん」、「たべるん」、
「つくるん」の文字が定期的に表示されていることからすると、3人のキャラ
クターは被告の公式キャラクターであり、その名称はそれぞれ「くばるん」、
「たべるん」、「つくるん」であることが理解できる(3人のキャラクターの
図像及びその名称は、他の記載部分から分離して認識することができる。)。
25 そして、これに接した需要者は、3人のキャラクターの図像及びその名称が、
被告の取り扱うプライベートブランド(「わたしのこだわり」)を広告宣伝す
るための、プライベートブランド商品の小売等に関する役務の出所識別標識と
して認識できるのであって、キャラクターの名称である「たべるん」の文字の
表示は、役務の出所識別標識として認識し得る態様で用いられている(商標的
使用)といえる。
5 2 本件ウェブサイトには、被告のプライベートブランド(「わたしのこだわ
り」)の概要(理念、品質、包装デザイン等)を説明し、Q&A形式で上記ブ
ランドの商品を紹介する記載がある。本件ウェブサイトの記載からすると、
「わたしのこだわり」ブランドの商品は、少なくとも飲食料品を含む商品であ
ると推認でき、そうすると、本件ウェブサイトにおいて、本件指定役務の範ち
10 ゅうに属する、上記ブランドに係る「飲食料品」の「小売の業務において行わ
れる顧客に対する便益の提供」(使用役務)について広告が行われているとい
える。
また、本件ウェブサイトの記載に照らすと、3人のキャラクターは、「わた
しのこだわり」ブランドの商品の宣伝広告を行う役割を果たすものとして表示
15 されていると見るのが相当であり、キャラクターの名称である「たべるん」の
表示は、「飲食料品の小売の業務において行われる顧客に対する便益の提供」
に関する広告について使用されているといえる。
3 以上によれば、被告は、要証期間に日本国内において請求役務の一つである
使用役務について本件商標と社会通念上同一の商標の使用をしているといえ、
20 要証期間における本件商標の使用の事実の存否に係る本件審決の判断に誤りは
ない。
第4 当裁判所の判断
1 商標法50条1項は、継続して3年以上日本国内において商標権者、専用使
用権者又は通常使用権者のいずれもが各指定商品又は指定役務についての登録
25 商標の使用をしていないときは、何人も、その指定商品又は指定役務に係る商
標登録を取り消すことについて審判の請求をすることができる旨を、同条2項
本文は、当該審判の請求があった場合においては、その審判の請求の登録前3
年以内に日本国内において商標権者、専用使用権者又は通常使用権者のいずれ
かがその請求に係る指定商品又は指定役務のいずれかについての登録商標の使
用をしていることを被請求人が証明しない限り、商標権者は、その指定商品又
5 は指定役務に係る商標登録の取消しを免れない旨を定める。これは、不使用の
登録商標に対して独占排他的な権利を付与することは国民一般の利益を不当に
侵害するとともに、権利者以外の商標使用希望者の商標の選択の余地を狭める
こととなって、公益上適切でないことによるものと解される。
そして、かかる商標法50条の趣旨に加え、同法26条1項6号が、同法2
10 条の定める「商標」のうち、「需要者が何人かの業務に係る商品又は役務であ
ることを認識することができる態様により使用されていない商標」、すなわち
商標的使用のされていない商標については、商標権の効力が及ばない旨を明文
で定めるのに対し、同法50条では、かかる限定がされていないことにかんが
みると、同条2項本文にいう「登録商標の使用をしている」というためには、
15 その文言のとおり、当該登録商標が、請求に係る指定商品又は指定役務につい
て何らかの態様で使用されていれば足り、需要者において何人かの業務に係る
商品又は役務であることを認識し得る態様により使用されていることまで要し
ないと解するのが相当である。
2 これを本件について見ると、掲記の証拠及び弁論の全趣旨によれば、要証期
20 間(令和3年12月17日から令和6年12月16日まで)における使用商標
の使用に関して、次の事実が認められる。
⑴ 被告は、消費生活協同組合法に基づく消費生活協同組合であり、組合員の
生活に必要な物資を購入して、これを加工し、あるいは加工せず、または生
産して組合員に供給する活動等を行っている。被告の令和6年3月20日時
25 点における組合員数は、約26万人である。(甲4)
⑵ 被告が日本国内の一般の消費者に向けて令和3年12月15日に公開した
本件ウェブサイト(これは、要証期間における被告のウェブサイトと同一の
内容である。)には、被告のプライベートブランド(「わたしのこだわり」)
について、「新PB「わたしのこだわり」のコンセプトは、いつまでも、安
心で、おいしく、楽しい食卓のために、作る人と食べる人が一緒に考え、あ
5 なたの食のこだわりに応える商品」です。」、「新しくなった/東都生協の
プライベートブランド商品が、/食卓をおいしく、幸せにします!」、「…
組合員の疑問に答えるべく、「るんるんズ」が徹底調査。…プライベートブ
ランド「わたしのこだわり」の秘密に迫ります。」などと記載されているほ
か、「「わたしのこだわり」調査隊。」及び「みんなの疑問に答えます!」
10 の赤色文字が上下2段に、その右側上段に、3人のキャラクターの図像が、
中段の同図像の直下に、各キャラクターに対応して「くばるん」、「たべる
ん」、「つくるん」の黒色文字が、下段に、「さんぼんすぎキャラクター
「るんるんズ」」の黒色文字がそれぞれ表示され、これに続いて、Q&A形
式で、プライベートブランド商品である複数の飲食料品の画像等と共に、プ
15 ライベートブランドの理念、政策、考え方、プライベートブランド商品の品
質、特徴、包装デザインやロゴマークの選定理由等に係る説明が記載されて
いる(甲1、2、7)。
3 使用商標と本件商標は、いずれも「たべるん」の文字を横書きに表して成る
もので、社会通念上同一のものと認められる。
20 そして、前記認定事実によれば、本件商標の商標権者である被告は、本件
ウェブサイトの公開により、要証期間内に日本国内において、請求役務の一
つである「飲食料品の小売の業務において行われる顧客に対する便益の提供」
について、役務に関する広告に使用商標を付して電磁的方法により提供する
行為により商標法2条3項8号に該当する「使用」をしたと認めることがで
25 き、そうすると、同法50条2項本文により、請求役務について本件商標の
登録を取り消すことはできないというべきである。
原告は、本件ウェブサイトにおいて、「たべるん」の文字は、キャラクター
の図像と結び付いた態様で表示され、又は、キャラクターの名称又はキャラク
ター群の一員として表示されるにすぎないから、商標法50条にいう「使用」
とはいえず、請求役務についての使用に当たらない旨の主張をするが、同条に
5 いう「使用」は、商標的使用に限られず、請求に係る指定商品又は指定役務に
ついて何らかの態様で使用されていれば足りることは、前記のとおりであって、
原告の主張は採用できない。
4 以上のとおり、本件商標の商標権者である被告は、要証期間内に日本国内に
おいて請求役務の一つについての本件商標の使用をしていることを証明したの
10 であるから、本件審決の、要証期間における本件商標の使用の事実の存否に係
る判断に誤りはない。
第5 結論
よって、原告の請求は理由がないから、これを棄却することとして、主文のとお
り判決する。
15 知的財産高等裁判所第2部
裁判長裁判官
森 冨 義 明
裁判官
菊 池 絵 理
裁判官
頼 晋 一
(別紙)
商 標 目 録
【登録番号】商標登録第5741277号
5 【登録商標】
【役務の区分及び指定役務】
第35類 織物及び寝具類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する
便益の提供、被服の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提
10 供、おむつの小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供、履
物の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供、かばん類及
び袋物の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供、身の回
り品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供、飲食料品
の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供、酒類の小売又
15 は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供、食肉の小売又は卸売の
業務において行われる顧客に対する便益の提供、食用水産物の小売又は卸売の業
務において行われる顧客に対する便益の提供、野菜及び果実の小売又は卸売の業
務において行われる顧客に対する便益の提供、菓子及びパンの小売又は卸売の業
務において行われる顧客に対する便益の提供、米穀類の小売又は卸売の業務にお
20 いて行われる顧客に対する便益の提供、牛乳の小売又は卸売の業務において行わ
れる顧客に対する便益の提供、清涼飲料及び果実飲料の小売又は卸売の業務にお
いて行われる顧客に対する便益の提供、茶・コーヒー及びココアの小売又は卸売
の業務において行われる顧客に対する便益の提供、加工食料品の小売又は卸売の
業務において行われる顧客に対する便益の提供、家具の小売又は卸売の業務にお
25 いて行われる顧客に対する便益の提供、葬祭用具の小売又は卸売の業務において
行われる顧客に対する便益の提供、電気機械器具類の小売又は卸売の業務におい
て行われる顧客に対する便益の提供、台所用品・清掃用具及び洗濯用具の小売又
は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供、薬剤及び医療補助品の
小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供、化粧品・歯磨き
5 及びせっけん類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供、
花及び木の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供、燃料
の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供、紙類及び文房
具類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供、おもち
ゃ・人形及び娯楽用具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益
10 の提供、楽器及びレコードの小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する
便益の提供、時計及び眼鏡の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する
便益の提供
【出願日】平成26年9月8日
【登録日】平成27年2月13日
15 (注)指定役務については、本件審判請求に係るものについて、下線を付した。
以 上
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