知財判決速報/裁判例集知的財産に関する判決速報,判決データベース

ホーム > 知財判決速報/裁判例集 > 平成14(行ケ)368 行政訴訟 特許権

この記事をはてなブックマークに追加

平成14(行ケ)368行政訴訟 特許権

判決文PDF

▶ 最新の判決一覧に戻る

裁判所 東京高等裁判所
裁判年月日 平成14年12月16日
事件種別 民事
法令 特許権
キーワード 審決2回
主文
事件の概要

▶ 特許権に関する裁判例

本サービスは判決文を自動処理して掲載しており、完全な正確性を保証するものではありません。正式な情報は裁判所公表の判決文(本ページ右上の[判決文PDF])を必ずご確認ください。

判決文

平成14年(行ケ)第368号 特許取消決定取消請求事件

口頭弁論終結の日 平成14年12月4日

             判       決

          原       告   松下電器産業株式会社

          同訴訟代理人弁理士   岩   橋   文   雄

          同           小   野   康   英

          被       告   特許庁長官 太 田 信一郎

          同指定代理人     三   友   英   二

          同           大   野   克   人

          同           大   橋   良   三

          同           涌   井   幸   一

             主       文

1 特許庁が異議2001-72878号事件について平成14年6月5

日にした決定を取り消す。

2 訴訟費用は原告の負担とする。

             事実及び理由

原告は,主文1項と同旨の判決を求め,特許庁が異議2001-72878号事件につき平成14年6月5日にした決定(以下「本件決定」という)において判断の対象となった特許第3158908号の請求項1ないし3(以下「本件特許」という)については,本件訴訟係属中に,特許請求の範囲の減縮等を目的とする訂正審決が確定したのであるから,本件決定は,取り消されるべきであると述べた。この点,本件特許について,本件訴訟係属中に,特許請求の範囲の減縮等を目的とする訂正審決が確定したことは,当事者間に争いがない。 そうであれば,本件決定は,結果的に,判断の対象となるべき発明の要旨の認定を誤ったものであるから,この誤りが,本件決定の結論に影響を及ぼすことは明らかである。 したがって,本件決定は,取消しを免れない。よって,原告の本訴請求は理由があるから,これを認容することとし,訴訟費用の負担は原告に負担させるのを相当と認め,主文のとおり判決する。  東京高等裁判所第3民事部         裁判長裁判官   北   山   元   章            裁判官   青   柳       馨            裁判官   絹   川   泰   毅

最新の判決一覧に戻る

法域

特許裁判例 実用新案裁判例
意匠裁判例 商標裁判例
不正競争裁判例 著作権裁判例

最高裁判例

特許判例 実用新案判例
意匠判例 商標判例
不正競争判例 著作権判例

今週の知財セミナー (10月19日~10月25日)

10月20日(火) - オンライン

数値限定と「除くクレーム」の特許戦略

10月20日(火) - オンライン

数値限定と「除くクレーム」の特許戦略

来週の知財セミナー (10月26日~11月1日)

10月29日(木) - オンライン

第68回東北大学知財セミナー

特許事務所紹介 IP Force 特許事務所紹介

リード国際特許事務所

〒102-0072  東京都千代田区飯田橋4-1-1 飯田橋ISビル8階 特許・実用新案 意匠 商標 外国特許 外国意匠 外国商標 訴訟 鑑定 コンサルティング 

和(なごみ)特許事務所

〒550-0005 大阪市西区西本町1-8-11 カクタスビル6F 特許・実用新案 意匠 商標 外国特許 外国意匠 外国商標 訴訟 鑑定 コンサルティング 

羽鳥国際特許商標事務所

群馬県前橋市北代田町645-5 特許・実用新案 意匠 商標 外国特許 外国意匠 外国商標 訴訟 鑑定 コンサルティング