商標ランキング/商標調査ツール特許庁公報に基づく商標データを便利にお使い頂けます

大木製▲薬▼株式会社商標データ

2025年2月13日更新

商標ランキング一覧に戻る

商標ランキング2012年 104位(9件)  前年 位(件)
総区分数32区分1商標あたりの平均区分数3.56区分
類似群コード最頻出32F15 (出現率133%)区分組み合わせ最頻出区分組み合せマップ29類 & 5類 他... (出現率67%)
指定商品・指定役務総数4651商標あたりの平均数52
称呼パターン 称呼傾向マップ(先頭末尾) 先頭2音 組み合わせ 1位ウイ (出現率33%)
2位ブレ (出現率22%) 他
称呼傾向マップ(先頭末尾) 先頭末尾音 組み合せ 1位ウフ (出現率33%)
2位ブキ (出現率22%) 他

商標登録第5477155号

登録番号 5477155
標準文字
商標タイプ 標準文字商標
称呼 マルクニ
区分
指定商品
指定役務
第5類
ビタミン剤
栄養補給剤
ハーブを主原料とする栄養補給剤
ミネラル剤
ビタミンを主原料とする食餌療法用薬剤
ハーブを主原料とする食餌療法用薬剤
ミネラルを主原料とする食餌療法用薬剤
医療用ハーブ
その他の薬剤
ビタミンを主原料とする食餌療法用食品及び飲料
ハーブを主原料とする食餌療法用食品及び飲料
ミネラルを主原料とする食餌療法用食品及び飲料
その他の食餌療法用食品及び飲料
医療用油紙
衛生マスク
オブラート
ガーゼ
カプセル
眼帯
耳帯
生理帯
生理用タンポン
生理用ナプキン
生理用パンティ
脱脂綿
ばんそうこう
包帯
包帯液
胸当てパッド
歯科用材料
医療用腕環
第29類
牡蠣肉エキス・高麗人参・生姜・大豆を主原料とする液状・濃縮液状・錠剤状・粒状・顆粒状・粉末状・ソフトカプセル状・ハードカプセル状・ゼリー状・ペースト状の加工食品
生姜を主原料とする液体状の加工食品
生姜を主原料とする粉末状の加工食品
ウラジロガシエキス・カキドウシエキス・茶エキス等を主原料としてなる錠剤状・粒状・粉状・顆粒状・カプセル状・液状・ゼリー状の加工食品
カテキン・アロエ及びプーアル茶を主原料とする液状・カプセル状・錠剤状・顆粒状・粉末状の加工食品
大豆たんぱく・カゼイン・脱脂粉乳・ショ糖を主成分としビタミンを添加した液状・粉末状・顆粒状・錠剤状・カプセル剤状に成型した加工食品
果実・野菜などの植物を主原料とし麹菌・酵母菌などの微生物で発酵させペースト状・粉末状・顆粒状にした加工食品
カテキン・抹茶を含有する豆乳
ウーロン茶・紅茶・緑茶の茎茶エキス入り豆乳
豆乳
豆腐
納豆
凍り豆腐
茶と大麦とを原料とするスープ
茶と大麦とを原料とするスープのもと
その他のカレー・シチュー又はスープのもと
茶と大麦とを原材料とする調理用野菜ジュース
生姜を原料とする加工野菜
その他の加工野菜及び加工果実
生姜の風味を有するお茶漬けのり
梅を用いたお茶漬けのり
お茶漬けのり
ふりかけ
茶の成分を含有してなる乳製品
茶又は紅茶風味の乳飲料
その他の乳製品
食用たんぱく
第30類
コーヒー及びココア


脱穀済みのえん麦
脱穀済みの大麦
食用粉類
食用グルテン
穀物の加工品
イーストパウダー
こうじ
酵母
ベーキングパウダー
果糖・麦芽糖・乳糖・オリゴ糖などの糖類・粉末還元麦芽糖水飴などの糖アルコール類を主体とする粉末・顆粒・錠剤・及び液状の加工食品
穀物を主原料とし麹菌・酵母菌などの微生物で発酵させペースト状・粉末状・顆粒状にした加工食品
穀物より抽出したミネラル類・ビタミン類・アミノ酸類・糖類・タンパク質類を主成分とする粒状・錠剤状・カプセル状・顆粒状・粉状・ペースト状・液体状の加工食品
小麦粉・澱粉・糖類等の炭水化物を主材料とするビタミン・ミネラル等の栄養素を含んだ棒状の加工食品
食用プロポリス
第32類
清涼飲料
果実飲料
ビール
ビール製造用ホップエキス
乳清飲料
飲料用野菜ジュース
第33類
日本酒
洋酒
果実酒
中国酒
薬味酒
類似群コード

第5類

01B01 01B02 01C01 01C03 10D01 32F16

第29類

31D01 32F04 32F05 32F10 32F11 32F15 33A02

第30類

29A01 29B01 32F03 32F08 32F15 33A01 33A02 33A03

第32類

28A02 29C01 31A06 31D01

第33類

28A01 28A02 28A03 28A04
権利者

識別番号500147333

大木製▲薬▼株式会社
出願日 2011年9月13日
登録日 2012年3月9日
代理人 福田 秀幸

知財ポータルサイト『IP Force』知財求人

募集時にメールをもらえる特許事務所・大学TLO等

メールをもらえる特許事務所,知財部など 続き

知財人材インタビュー企画『人×IP』Force