〜
2月23日
11月8日(月)配信
先週(11月1日〜11月7日)は、日中韓や東南アジア諸国連合(ASEAN)など15か国が加わる地域的な包括経済連携(RCEP)協定が、来年1月1日に発効する見通しとなったニュースなどが報じられた。
日本や中国、東南アジア諸国(ASEAN)やオーストラリアなど15か国が参加する、地域的な包括経済連携(RCEP)協定が2022年1月1日に発効する。2日にオーストラリアとニュージーランドが同協定の批准書をASEAN事務局長に寄託したことによる。政府が3日発表した。
同協定の発効により、世界のGDP、貿易総額や人口の3割を占める巨大な自由貿易圏が誕生することになる。知的財産をめぐっては、特許権や商標権の権利化手続きの簡素化・透明化や、商標権などの保護強化のほか、技術移転の強制を禁じる内容などが盛り込まれている。
協定の署名国は、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムのASEAN構成国10か国と、オーストラリア、中国、日本、韓国、ニュージーランドの非ASEAN構成国5か国。協定の発効には、少なくともASEAN構成国の6か国、非ASEAN構成国の3か国の批准が必要で、2日のオーストラリア、ニュージーランドの批准により、この条件が満たされた。日本や中国などはすでに批准済み。1月1日時点で発効するのは、批准手続きを終えた9か国において。
【参照ソース・ニュース】
映画を無断で短く編集した「ファスト映画」を動画投稿サイトに公開したとして著作権法違反の罪に問われた男女3人の初公判が2日、仙台地裁であった。各報道によると、被告はいずれも起訴内容を認めた。検察側は主犯とされる被告に懲役2年、罰金20万円、残りの2人にそれぞれ懲役1年6か月などを求刑したという。判決は16日に下される。
【参照ソース・ニュース】
6日付読売新聞などの報道によると、北京市朝陽区人民法院(裁判所)が4日、生活雑貨店「無印良品」を展開する良品計画に対し、中国で「無印良品」の商標権を持つ現地企業の名誉を棄損したとして40万元の賠償を命じた判決文を公表した。判決は7月30日付とされる。
良品計画は2019年、「無印良品」の商標を登録していた現地企業から商標権侵害で訴えられ、敗訴。報道によると、今回の判決では、2019年の判決後に良品計画が出した「『無印良品』の商標は他の企業に登録されていた」とする声明が問題視された。この言い回しが、すでに商標登録していた現地企業の商品を偽物だと思わせることにつながり、「商業上の名誉を棄損した」と認定されたという。
【参照ソース・ニュース】
こんな記事も読まれています