〜
11月17日
7月29日(月)配信
2017年以降、日本の知財業界の中の注目キーワードとして取り上げられることの多いIPランドスケープですが、先日「IPジャーナル」へ「IPランドスケープの底流-情報分析を組織に定着させるために」という論考を寄稿いたしました。
概要は
IPランドスケープという何か決まったカタチや特別な分析手法や分析ツールがあるわけではない。組織面では特許情報をはじめとした知財情報を経営・事業へ積極的に生かしていこうとする姿勢や組織文化が必要であることを述べ、分析担当者・アナリストへは特定の手法やツールにこだわるのではなく、解くべき課題の見極め、仮説構築を行った上で分析対象情報・手法を選択することの重要性について論じた。
となっております。
全文PDF「IPランドスケープの底流-情報分析を組織に定着させるために」についてもご覧いただけますので、ご興味ある方はぜひご参照ください。
こんな記事も読まれています