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1月19日
4月11日(月)配信
先週(4月4日〜4月10日)は、経済安全保障推進法案が衆院を通過したニュースなどが伝わった。
経済安全保障推進法案が7日、衆議院本会議で可決され、参議院に送られた。自民・公明両党のほか、立件民主党、日本維新の会、国民民主党などが賛成した。ウクライナ情勢などを受けて世界の安全保障環境が激変していることを踏まえ、施行後に必要に応じて追加措置を検討することなどを盛り込んだ付帯決議も採択された。
経済安保法案には、軍事にかかわる機微技術など、公にすることで国や国民の安全を損なう可能性のある発明について、特許の出願を非公開化できる制度などが盛り込まれている。付帯決議では、保全対象となる発明の選定に際し、産業への影響を考慮して「可能な限り限定的なものとする」ことなども盛り込まれた。
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第一三共は4月9日、米テキサス州東部地区連邦地裁の陪審が、同社のがん治療薬「エンハーツ」について、米シージェンの特許を侵害しているとの評決を下したと発表した。第一三共は、評決を「承服しかねる」とし、申し立てや控訴を含めたあらゆる選択肢を検討するとしている。同社は先行して、シージェンの特許は無効だとして米特許商標庁(USPTO)に特許の有効性を審査する特許付与後レビュー(PGR)を請求、USPTOはPGRの開始を決定したという。
陪審は、陪審審理に至る期間までのシージェンの損害額が418万2000ドルとの判断を示しており、さらに、シージェンは2024年の特許満了期間までの将来的に発生するロイヤリティの支払い命令も出すよう求めているという。裁判所はこれらについて、まだ判断を下していない。
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即席めん「チキンラーメン」のパッケージなどに配色されているセピア色、白色、オレンジ色の3色のしま模様が3月25日、「色彩商標」に登録された。出願は2018年7月12日。
日清食品ホールディングスは、発売から64年と長年にわたってデザインを守り続けてきた結果、パッケージの配色だけで人々から「チキンラーメン」と認識されるようになったことから、商標登録に至ったとしている。
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国境を越えた海賊版対策を実現するため、各国の著作権保護団体などが加盟する国際的な連携組織「国際海賊版対策機構(IAPO)」が新たに設立される。NHKは4月7日、その初めての会合が26日に開催されると報じた。
IAPOの設立には、日本の著作権保護団体「コンテンツ海外流通促進機構(CODA)」が中心的な役割を果たしており、運営実務を担う予定。当初は、日本をはじめ、米国、韓国、フィリピンなど13カ国の団体や政府期間が参加予定だという。同機構では、海賊版サイトの情報を運営拠点のある国の警察機関に提供したり、当該国政府に対応を働きかけたりする方針。
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