| 権利/裁判年月日/裁判所 | 事件番号・類型/事件名 | 条文 | キーワード登場回数 |
著作権
令和7年4月25日 東京地方裁判所東京地方裁判所
▶概要
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令和5(ワ)70325
発信者情報開示請求事件
原告株式会社バソキア 被告エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
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著作権法29条 著作権法15条1項 著作権法15条 著作権法14条
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[概要] 本件は、原告が、被告の提供するインターネット接続サービスを介して、ファイ
ル共有ネットワークであるBitTorrent(以下「ビットトレント」という。)
において、別紙侵害著作物目録記載の各動画(以下「本件各動画」という。)を複製
した動画ファイルに係るデータが送信され、これにより、原告の著作権(公衆送信
権)が侵害されたことが明らかであると主張して、被告に対し、特定電気通信役務25
提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(以下「プロバイ
ダ責任制限法」という。)5条1項に基づき、発信者情報の開示を求める事案である。
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特許権
令和7年4月25日 東京地方裁判所東京地方裁判所
▶概要
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令和5(ワ)70594一部認容
特許権侵害差止請求事件 (マットレス)
原告株式会社エアウィーヴ 被告株式会社モーブル
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特許法29条2項 特許法36条6項2号 特許法29条1項1号 特許法29条
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[概要] 本件は、発明の名称を「マットレス」とする特許(第7045336号。以下
「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を有する原告10
が、被告による別紙被告製品目録記載の各製品(以下、同別紙記載の番号に応じ
て「被告製品1」などといい、被告製品1から6までを併せて「被告各製品」とい
う。)の製造等が、本件特許権を侵害すると主張して、特許法100条1項及び2
項に基づき、被告各製品の製造等の差止め並びに被告各製品及びその半製品の廃
棄を求める事案である。15
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特許権
令和7年4月25日 東京地方裁判所東京地方裁判所
▶概要
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令和5(ワ)70563請求棄却
特許侵害差止等請求事件 (取引管理システムおよび取引管理プログラム)
原告株式会社キーソフト
甲i 被告株式会社サンカクキカク
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特許法102条2項 特許法102条3項 特許法100条1項
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[概要] 1 事案の要旨
本件は、発明の名称を「取引管理システムおよび取引管理プログラム」とす
る特許第6675598号の特許(以下「本件特許」という。)に係る特許権
(以下「本件特許権」という。)の特許権者である原告らが、被告に対し、別
紙被告システム目録記載のシステム(以下「被告システム」という。)が、本10
件特許の請求項1記載の発明(以下「本件発明」という。)の技術的範囲に属
し、被告による被告システムの使用が本件発明の実施に該当すると主張して、
特許法100条1項に基づき、被告システムの使用の差止めを求めるともに、
民法709条に基づき、原告会社に対しては損害金1100万円(特許法10
2条2項により算定される損害額1000万円及び弁護士費用100万円)、15
原告甲iに対しては損害金550万円(同条3項により算定される損害額50
0万円及び弁護士費用50万円)及びこれらに対する訴状送達の日の翌日であ
る令和5年10月13日から支払済みまで民法所定の年3パーセントの割合に
よる金員の支払を求める事案である。
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特許権
令和7年4月24日 知的財産高等裁判所知的財産高等裁判所
▶概要
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令和6(ネ)10029請求棄却
特許を受ける権利の確認請求控訴事件
被控訴人Y1
Y2
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特許法35条 特許法34条1項 特許法2条1項
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[概要] 1 事案の要旨
第1審被告Y1は平成25年5月1日から令和3年9月15日まで第1審原
告の代表取締役の地位に、同月16日から令和4年3月3日までは第1審原告20
の取締役の地位にあった者である。第1審被告Y2は第1審原告の従業員であ
った者である。
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商標権
令和7年4月24日 知的財産高等裁判所知的財産高等裁判所
▶概要
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令和6(行ケ)10095審決取消訴訟
審決取消請求事件
原告特定非営利活動法人日本防災士機構 被告一般社団法人日本食育HEDカレッジ
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商標法4条1項11号 商標法4条1項15号 商標法4条1項10号 商標法4条1項6号
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[概要] 本件は、商標登録無効審判請求に係る不成立審決の取消訴訟である。争点は、
本件商標「日本食育防災士」の商標法4条1項6号、7号、10号、11号、1
5号又は19号の各該当性である。
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特許権
令和7年4月24日 知的財産高等裁判所知的財産高等裁判所
▶概要
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令和5(行ケ)10078審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件 (オーディオコントローラ、超音波スピーカ、オーディオシステム、及びプログラム)
原告株式会社CSイノベーション 被告ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
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特許法70条 特許法123条1項6号
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[概要] 本件は、特許無効審判請求に係る不成立審決の取消訴訟である。争点は、発明
者の認定である。25
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著作権
令和7年4月24日 知的財産高等裁判所知的財産高等裁判所
▶概要
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令和6(ネ)10079控訴棄却
損害賠償請求控訴事件
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著作権法19条1項 著作権法19条 著作権法15条 著作権法115条
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[概要] 本件は、原告が、演芸家として活動する被告に対し、原告は本件各小道具を制
作して被告に提供したとした上で、①本件各小道具は原告が著作した著作物であ
り、被告が著作者名を表示しなかったことが著作者人格権(氏名表示権)侵害に
当たると主張して、不法行為に基づき、慰謝料500万円及びこれに対する不法15
行為の後である令和4年7月12日(訴状送達日の翌日)から支払済みまで民法
所定の年3分の割合による遅延損害金の支払、並びに著作権法115条に基づく
名誉回復措置として謝罪文の掲載を求めるとともに、②原告が本件各小道具の制
作者である旨を被告が公表する旨の合意(本件合意)があったと主張して、債務
不履行(履行遅滞)に基づき、前記同額の損害賠償金の支払(単純併合)を求め20
る事案である。
▶判決の詳細
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不正競争
令和7年4月24日 大阪地方裁判所大阪地方裁判所
▶概要
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令和5(ワ)12720請求棄却
不正競争行為差止等請求事件
原告株式会社コーヨークリエイト 被告株式会社リコネクト
A
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[概要] 1 本判決で用いる用語
・ 原告製品 :原告が製造販売する建築部材(名称「K FRAME 耐震鋼20
構造・K型フレーム」)(甲2)
・ 原告製品情報 :原告製品に関する別紙データ目録記載の電子データ(次の
「K型フレーム設計図情報」、「治具設計図情報」、「金物設計図情報」の総称)
・ K型フレーム設計図情報: 同目録番号1ないし154の電子データ
・ 治具設計図情報:同目録番号155の電子データ25
・ 金物設計図情報:同目録番号156ないし162の電子データ
・ 原告取引情報:「受注実績・予定表」(甲16)記載の情報
・ 原告原価情報:原告製品の原価情報
・ 原告表示1、原告表示2:別紙「商品等表示目録」記載1の「K型フレーム」
との表示、同2記載の「Kフレーム」との表示(総称して「原告各表示」)
・ 本件誓約:の令和4年8月29日付け誓約書(甲5)においてされた原告と5
被告A間の秘密保持に係る合意
・ 本件業務委託契約:原告と被告Aとの同日付け業務委託契約(甲6)
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その他
令和7年4月24日 東京地方裁判所東京地方裁判所
▶概要
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令和4(ワ)2829請求棄却
損害賠償等請求事件
原告森産業株式会社 被告千葉泉産業株式会社
株式会社東陽物産
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民法709条
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[概要] 原告は、しいたけ(登録番号第17039号)の育成者権を有し、他方、被
告東陽物産は、しいたけの菌床を輸入して被告千葉泉に譲渡し、被告千葉泉は、25
しいたけを生産、譲渡している。
本件は、原告が、被告らに対し、上記の被告らの行為が原告の上記育成者権
を侵害すると主張して、民法709条及び719条1項に基づき、連帯して、
損害賠償金5548万5724円及びこれに対する不法行為の日の後である
令和4年1月1日から支払済みまで民法所定の年3分の割合による遅延損害
金の支払を求める事案である。5
▶判決の詳細
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商標権
令和7年4月23日 知的財産高等裁判所知的財産高等裁判所
▶概要
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令和6(行ケ)10098審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件
原告RXJapan株式会社 被告特許庁長官
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商標法3条1項3号
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[概要] 1 特許庁における手続の経緯等
(1) 原告は、令和4年4月12日、「健康経営EXPO」の文字を標準文字で表し
てなる商標(以下「本願商標」という。)について、第35類及び第41類に属する別
紙のとおりの役務を指定役務として商標登録出願(以下「本願」という。)をした。25
(2) 原告は、令和5年6月20日付けで、本願商標が商標法(以下「法」という。)
3条1項3号に該当することを理由とする拒絶査定を受けたため、同年9月26日、
拒絶査定不服審判を請求した。
▶判決の詳細
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特許権
令和7年4月23日 知的財産高等裁判所知的財産高等裁判所
▶概要
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令和6(行ケ)10022審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件 (病原微生物および抗微生物剤の検出法、抗微生物剤の薬効評価法ならびに抗微生物剤)
原告沢井製薬株式会社 被告科研製薬株式会社
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[概要] 本件は、特許無効審判請求を不成立とした審決の取消しを求める事案である。争点
は、進歩性に関する認定判断の誤りの有無である。
▶判決の詳細
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特許権
令和7年4月18日 東京地方裁判所東京地方裁判所
▶概要
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令和6(行ウ)5001却下
処分取消請求事件
原告A 被告国
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特許法184条の4 特許法48条の3 特許法184条の5 特許法184条の3
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[概要] 1 事案の要旨
本件は、原告が、千九百七十年六月十九日にワシントンで作成された特許協
力条約(以下「特許協力条約」という。)に基づく国際出願(国際出願番号P
CT/DE2019/000338)であって、その国際出願日にされた特許
出願とみなされた国際特許出願(特願2022-539391。以下「本件国
際特許出願」という。)について、本件国際特許出願に係る出願審査の請求5
(以下「本件出願審査請求」という。)は、特許法(令和3年法律第42号に
よる改正前のもの。以下同じ。)184条の4第1項の規定する翻訳文が提出
される前に行われたものであり、同法184条の17の要件を満たさないこと
から、同法18条の2第1項に基づき、その出願審査請求に係る手続を却下す
る処分(以下「本件処分」という。)を受けたため、本件処分が違法であると10
して、被告に対し、その取消しを求めた事案である。
▶判決の詳細
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商標権
令和7年4月17日 知的財産高等裁判所知的財産高等裁判所
▶概要
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令和6(行ケ)10105審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件
原告株式会社Qvou 被告特許庁長官
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商標法3条1項3号 商標法3条2項
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[概要] 1 特許庁における手続の経緯等(当事者間に争いがない。)
(1) 原告は、令和2年8月17日、「のむシリカ」の文字を標準文字で表してな
る商標(以下「本願商標」という。)について、第32類「シリカを含有する
飲料水」を指定商品として、商標登録出願をした(商願2020-10136
8)。
(2) 原告は、令和4年1月20日付けの拒絶査定を受けたため、同年4月25
日、拒絶査定不服審判を請求した。
▶判決の詳細
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特許権
令和7年4月16日 知的財産高等裁判所知的財産高等裁判所
▶概要
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令和6(行ケ)10109審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件 (介助機)
原告X 被告特許庁長官
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特許法171条2項
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| 審決 | 55回 | | 抵触 | 10回 | | 拒絶査定不服審判 | 2回 | | 進歩性 | 1回 |
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[概要] 本件は、再審の請求を不成立とした審決の取消訴訟である。
▶判決の詳細
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特許権
令和7年4月16日 知的財産高等裁判所知的財産高等裁判所
▶概要
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令和5(ネ)10107控訴棄却
損害賠償請求控訴事件 (プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質)
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特許法167条 特許法134条の2 特許法123条1項4号 特許法104条の3
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[概要] 1 本件は、いずれも発明の名称を「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシ
ンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」とする特許第5
705288号の特許(「本件特許1」)及び特許第5906333号の特許10
(「本件特許2」。本件特許1と併せて「本件特許」)に係る特許権(「本件特許
権」)を有する控訴人(一審原告)が、被控訴人(一審被告)の販売等に係る原
判決別紙1物件目録記載の製品(「プラルエント®(英語名:Praluent®)」。「被
控訴人製品」)は本件特許に係る発明の技術的範囲に属するから、その販売等は
本件特許権をいずれも侵害する行為であると主張して、被控訴人に対し、不法15
行為に基づく損害賠償請求として、損害の一部である10億円及びこれに対す
る令和2年6月23日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法(平成2
9年法律第44号による改正前のもの)所定の年5分の割合による遅延損害金
の支払を求める事案である(令和2年3月31日訴え提起)。
原判決(令和5年9月28日判決言渡)は、①「15個のPCSK9のコア20
残基の大部分を認識する結合中和抗体」を意味するものと解される「EGFa
ミミック抗体」は、本件特許の発明に含まれるが、本件特許の明細書には、E
▶判決の詳細
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特許権
令和7年4月10日 知的財産高等裁判所知的財産高等裁判所
▶概要
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令和6(ネ)10074控訴棄却
損害賠償請求控訴事件 (電子タバコ用充填物及び電子タバコカートリッジ)
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特許法70条1項 特許法168条1項
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[概要] 1 事案の要旨5
本件は、発明の名称を「電子タバコ用充填物及び電子タバコカートリッジ」
とする本件特許(特許第6815560号)の特許権者である控訴人が、被控
訴人による被告製品の輸入、販売等が本件特許権の侵害に当たると主張して、
被控訴人に対し、不法行為に基づく損害賠償として1000万円(400億円
の一部請求)及びこれに対する訴状送達の日の翌日以降の民法所定の年3%の10
割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
▶判決の詳細
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商標権
令和7年4月10日 知的財産高等裁判所知的財産高等裁判所
▶概要
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令和6(行ケ)10101審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件
被告アレフ
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商標法4条1項10号 商標法4条1項15号 商標法4条1項
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[概要] 1 特許庁における手続の経過等(当事者間に争いがない。)25
(1) 被告が商標権を有する国際登録第1496667号商標(以下「本件商
標」という。)は、以下の構成からなり、2018年(平成30年)11月
23日にフランス国においてした商標登録出願に基づく優先権を主張し、2
019年(令和元年)5月15日に国際商標登録出願、第7類、第9類及び
第42類に属する別紙の商品及び役務を指定商品及び指定役務として、令和
3年6月11日に登録査定、同年11月12日に設定登録されたものである。5
(2) 原告は、令和4年10月19日付け審判請求書にて、特許庁に対し、本10
件商標について、商標法4条1項10号及び15号該当を理由に、本件商標
の指定商品及び指定役務中、第9類の全ての指定商品、及び第42類の指定
役 務 中 「 computer system analysis; design and development of
computers and software for measuring; research and development of
new products for third parties in the field of precision measuring;15
computer system design; software development in the context of
software editing; software development, software installation,
▶判決の詳細
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